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初めての大学受験!目的やレベルに合わせた志望校を設定しよう

初めての大学受験!目的やレベルに合わせた志望校を設定しよう

多くの人が高い壁を乗り越えるような努力を求められる大学受験。初めての大学受験に成功するためには、目的やレベルなどに合わせた志望校設定も非常に重要です。今回は、大学受験をするにあたって、国公立と私立、理系と文系の試験内容の違いやよりよい大学生活を遅れるような志望校の選択の仕方について解説します。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

1.初めての大学受験で失敗しないために

一生の中で最も勉強した、という人も多い大学受験。初めての大学受験で失敗しないためには正しい勉強方法で効率よく試験対策をしなければなりません。しかしもっと大事なのは、自分の目的やレベルに合った志望校を設定することだと言えます。

正しい勉強法を身につけましょう

まずは自分が文系か理系か、偏差値はどれくらいかを理解する

大学受験を始める前に、自分のレベルや得意分野をしっかりと理解しましょう。選択している科目や得意分野を分析し、自分が文系か理系か、その中でも例えば社会なら日本史や世界史、地理などどれが得意で受験科目にするのかなども明確にします。そして、自分の偏差値がどれくらいなのかを模擬試験や学校内の試験を通してしっかり把握することも重要です。

勉強時間や方法次第では受験生となってからの1年で偏差値を大きく上げることもできますが、あまりにも自分のレベルに見合っていない志望校を設定することは、大学受験失敗の可能性を高めてしまうので注意が必要です。

何を学びたいのか明確にし志望校を設定

文系か理系かがハッキリしたら、あなたが大学で学びたい分野を決めましょう。例えば文学部と一言でいっても、国内外の文学だけでなく歴史や思想、言語学、人類学、哲学など学科は多岐に渡ります。「本が好きだから文学部に行こう」「歴史を学びたいから」「外国人に日本語を教える先生になりたい」などという志望理由は決して悪くはありませんが、いくらレベルに合っている志望校でも、文学部の中にあなたが学びたい学科、授業科目がなければ意味がありません。

とはいえしっかりと調べた上で大学受験をしても、入学後に授業を受けてみて「思っていたのと違った」と思う人は少なくありません。しかし、しっかりと志望校についてリサーチをすれば、何の目的もないままただレベルに合った大学を受験するよりも入学後のミスマッチが軽減できますし、また受験勉強に対するモチベーションも上がるはず。

・偏差値に合った大学を選ぶこと
・学びたい内容がある学部・学科であること


この2つをクリアした大学を志望校に設定することで、初めての大学受験に成功する可能性をアップさせましょう。

何を学びたいですか?

特殊な受験方法があるかチェック(AO、推薦、帰国子女枠など)

初めての大学受験の成功率をアップさせるには、一般入試に照準を合わせるばかりが策ではありません。あなたの受験したい大学や学部、学科に、

・AO入試
・帰国子女
・指定校推薦
・学校推薦

などの枠があり、条件を満たしている場合は、こちらの試験を受けてみるのも1つの手段です。指定校推薦は学校の成績が一定以上で教員からの推薦がもらえれば、合格率はかなり高いもの。また、AO入試や帰国子女枠を利用する場合、必ずしも合格、という訳にはいきませんが得意分野を生かし、自分の偏差値よりも上のランクの大学に合格できるチャンスです。

実は筆者も一般入試だったら当時の学力レベルでは到底入れそうになかった大学へ、得意分野を生かしAO入試で合格することができた者の1人です。入学後に授業についていけるか、という不安がなかったわけではありませんが、大学の授業で学ぶことは新しいジャンルのものも多く、入学後に関してはそれまでの学力よりも努力次第というところが大きいと思います。

上記のようなスタイルの試験は、一般入試よりも早い時期に行われる場合が多いので、チャレンジしてみても良いかもしれません。

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