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手動歯ブラシではもう限界!?一生使える歯のために初めての電動歯ブラシ

手動歯ブラシではもう限界!?一生使える歯のために初めての電動歯ブラシ

きちんと磨いているのに、歯のざらつきを感じたことはありませんか?そんなときにおススメなのが、電気の力を利用し、高速で短時間に細かい隙間の汚れも落としてくれる電動歯ブラシ。手動で頑張って磨くより、高い効果が期待できます。今の歯のケアに不満があるなら、電動歯ブラシ始めてみませんか?

Yamako

この記事のアドバイザー

Yamako

整理収納アドバイザー兼webライター 個人宅の片づけ&ライター業の二足のわらじ


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目次

1. 電動歯ブラシとは

電動歯ブラシと手動歯ブラシの違い

近年、テレビCMで見かける機会が増え、徐々に一般家庭にも浸透してきた電動歯ブラシ。そもそも電動歯ブラシとは、一体どのようなものなのでしょうか?

電動歯ブラシとは、電気の力で自動的にヘッドが動く歯ブラシのことです。ただ動くだけではなく、高速振動により、細かい歯の隙間の汚れを短時間で効率よく落としてくれます。手動歯ブラシの場合、頑張って手を動かすと、時間がかかり疲れるわりに、どうしても磨き残しがあります。

一方、電動歯ブラシだと、スイッチを入れて、ただ歯にヘッドを当てているだけで、自動的にきれいに磨いてくれます。なおかつ、磨いた後は、歯のざらつきが気にならないほどきれいに仕上がります。

電動歯ブラシの種類

電動歯ブラシの種類

・振動式電動歯ブラシ(価格:数百円~)
手動歯ブラシの動きを再現し、それをより高速にして、歯の汚れを除去する電動歯ブラシ。手動に比べると、振動数は圧倒的に多いものの、他の方式の電動歯ブラシに比べると、振動数は少なくなります。そのため、歯の細かい隙間にブラシが入りにくく、磨き残しが多くなる傾向があります。その反面、価格は安いので、費用を抑えたい人にはおすすめです。使用する場合は、歯の形に合わせてブラシの角度を調整することを意識しましょう。

・回転式電動歯ブラシ(価格:4000円~)
ブラシが回転して、歯の汚れを除去する電動歯ブラシ。他の電動歯ブラシに比べて、動きが大きく、歯の隙間や磨きにくいところまでしっかりきれいにしてくれます。その反面、動きが大きいので、歯に強く押しつけて、歯を傷つけてしまうことがあります。使用する場合は、優しくあてることを意識しましょう。また、人によっては振動音が大きくて気になるという場合もあります。

・音波式電動歯ブラシ(価格:4000円~)
音波振動によって、歯の汚れを除去する電動歯ブラシ。音波振動は、ただの振動よりも格段に振動数が多く、また、歯とブラシが触れていなくても2~3mmの距離であれば、汚れを落とすことができます。そのため、歯の隙間に入り込んだ汚れをきれいにしてくれます。

・超音波式電動歯ブラシ(価格:10000円~)
音波式電動歯ブラシの振動回数を、より高速にした電動歯ブラシ。したがって、除去できる歯の汚れも、歯垢だけではなく、より小さな細菌レベルまで可能です。使用後は、歯のツルツル感を実感できるほどになるため、気持ちよさは抜群です。

2. 電動歯ブラシの選び方

目的から考える

電動歯ブラシの方式には4つあり、それぞれについて、いろいろなメーカーが商品を販売しています。自分にあった電動歯ブラシは、どのようなポイントで選べばいいのでしょうか。

まずは電動歯ブラシを使う目的を考えましょう。「しっかりと歯のケアをしたい」と考えるのであれば、高性能の電動歯ブラシを選ぶことになるでしょう。当然ながら、性能に伴って、価格も高くなります。また、歯のホワイトニングなど、特定の目的がある場合は、その機能を満たした電動歯ブラシを選ぶ必要がありますが、高性能になるほど、替えブラシや、ブラッシングモードが充実しています。

ちなみに、筆者は比較的安価な振動式電動歯ブラシを愛用していたのですが、次回、買い替えるときは、高性能の超音波式電動歯ブラシに変えるつもりです。というのも、もともと虫歯になりやすい体質の私には、振動式電動歯ブラシで除去できるレベルでは、足りなかったらしく、虫歯が再発することがあったためです。現在の電動歯ブラシも、使い勝手がよく、気に入っていたのですが、私の場合は、電動式歯ブラシを使う一番の目的は「虫歯にならない」ということだったので、より高性能なものに買い替えることになりました。

電動歯ブラシ

一方、単純に「電動歯ブラシってどうかな?」というお試しで使ってみたい場合は、安価なもので始めてもいいかもしれません。しかし、安価なものは粗悪品である可能性もあるので、そのリスクも考えて選びましょう。

最終的な決断をする前に、実際に使用している知人や、歯医者さんに聞いてみることもおすすめです。電動歯ブラシは、近年かなり一般的になってきているので、周りに1人はいるのではないでしょうか。また、時間があれば、家電量販店に足を運び、実際に電動歯ブラシを手に取ってみると、重さや振動音、大きさなどを確認することができます。

チェックしておきたいポイント2つ(充電式or電池式、替えブラシの値段)

・充電式or電池式
電池式は文字通り、電池を入れて使用します。安価な代わりに、電池を交換する手間があります。一方の充電式は、本体の価格は電池式に比較すると高い反面、電池を代える手間はなく、据え置き型の充電式だとスタンドにおいて置くだけで、充電できます。コードをつないで充電する機種の場合でも、1回の充電で10日~1カ月程度と長く続けて使用できます。

また、乾電池式は基本的には半永久的に使用できますが、充電式は2~3年でバッテリーの性能が落ちてくるので、バッテリーを交換するか、買い替える必要があります。

・替えブラシの値段
電動歯ブラシも、使用しているとブラシが摩耗してくるので、定期的に交換する必要があります。平均すると交換頻度は、3カ月~6カ月に1回。筆者の場合は、押しつける力が強すぎてすぐ摩耗するらしく、平均より早くて、2カ月に1回は交換しています。歯磨きの頻度や、ブラシを押しつける力加減によっても、頻度は個人差があるでしょう。

電動歯ブラシの本体価格が安くても、替えブラシが高いと、トータルでお金がかかるので、本体を購入する際に、替えブラシの価格もチェックしましょう。

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高 86 mm x ヘッド部分の長さ 18 mm x 長 22 mm (キャップ含)
*商品パッケージのため、ご使用前に上端と下端から本数をご確認ください。

3. 理想の歯を手に入れる

電動歯ブラシのメリット・デメリット

・メリット
電動歯ブラシのメリットは、「手が疲れない」「高速振動で短時間に効率的に磨くことができる」「正しく使用すれば歯垢が除去できて虫歯・歯周病予防になる」などです。

・デメリット
電動歯ブラシのデメリットは、「高い価格」「(機種によっては)充電や電池交換の手間」「正しく使用しなければ磨き残しがある」「振動音がする」「据え置き型の場合、場所をとる」などです。

筆者の場合は、小さい頃からずっと手動歯ブラシだったのですが、結婚後、夫が電動歯ブラシを使っていることが判明し、自分も試したくなったことがきっかで、電動歯ブラシ生活をスタートしました。以来、10年間、電動歯ブラシを愛用し続けています。

振動音にもすぐに慣れましたし、据え置き型で場所をとるというのも、むしろそこが歯ブラシの定位置として決まったことで、洗面所がスッキリしました。なにより、歯磨き中にボーッっとしたり、考え事をしたり、他に注意を向けながらも、ブラシを当てているだけで、いつの間にか、きれいに仕上がっているというところが気に入っています。

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電動歯ブラシの毛先が毎分40000回の微振動で歯の表面に付着した歯垢、汚れを強力に清掃します。手磨きより100倍の歯垢を除去できます。2週間をかかるだけ、健康的な口内環境をサポートします。

ベストは手動と電動の併用

結局、電動歯ブラシと手動歯ブラシどちらがいいの!?と思った人もいるかもしれません。結論からいうと、併用するのがベストです。というのも、電動歯ブラシと手動歯ブラシで、磨くことのできる部分に多少の差があるためです。

磨き方の個人差にもよりますが、電動歯ブラシで磨き残した範囲を手動歯ブラシで磨き、逆に、手動歯ブラシで磨き残した範囲を電動歯ブラシで磨く、というように、お互いの取りこぼしをカバーし合うことで、より確実に多くの範囲をしっかり磨くことができます。

しかしながら、忙しい生活を送っていると、そこまで歯磨きに時間を使えないという人もいるでしょう。また、虫歯はできにくい体質だから、電動歯ブラシだけで十分という場合も考えられます。

結局は、自分がどこまで歯のケアに労力を使うのか、歯のケアが生活の優先順位のどこに来るのか、自分の歯の体質はどうか、などを考慮して決めることになるでしょう。

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すみずみまで磨き上げるやわらか極細毛ブラシとブラウンオーラルB独自の丸型回転技術で、歯と歯ぐきにやさしく、かつツルツルの磨きあがりを実現

一生自分の歯で生きていくために

日本人の寿命は年々、伸びています。その一方、歯の生え変わりは人生で一度きり。大人の歯が生えそろったあとは、自分の歯を維持しようと思ったら、ケアを頑張ることしかできません。

若い頃は、日々の忙しさの中で、コンビニ弁当やゼリー飲料など、食に関心がない生活を送ることもあるかもしれません。しかし、年を重ねて、体力が衰えたとき、食の楽しみは生活の中でも大きな部分を占めてきます。その時、自分の歯でなんでもおいしく食べることができるかどうかが、食生活の充実度を左右します。

明日、来月、来年という目先の未来ではなく、もっとずっと遠い未来の自分のために、自分の歯を健康な状態で残してあげるために、今、電動歯ブラシ生活を始めてみませんか?

Yamako

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