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ふたりで仲良く暮らしていくために。初めての同棲で心がけたいこと

ふたりで仲良く暮らしていくために。初めての同棲で心がけたいこと

大好きな彼と夢見ていた同棲。毎日会えて、楽しい日々を期待しますよね。しかし、「何から準備をしたらいいかわからない…」とお悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。今回は、そんな大好きな恋人と一緒に、楽しく暮らすために知っておくべきこと、心がけたいことをお伝えします。

tamagoyaki

この記事のアドバイザー

tamagoyaki

ひきこもり主婦webライター


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目次

1.初めての同棲の前に気になる「お金事情」

同棲をはじめて大好きな恋人と一緒に暮らせることは、本当に幸せなことと思います。しかし、喜んでいるばかりではありません。一緒に生活をしていく上で「お金」の悩みはつきものです。新しい生活をスタートさせるためにも、最初に引っ越しをするカップルが多いのではないでしょうか。まずは引っ越しだけでどれくらいのお金がかかるのかを、把握しておく必要があります。最初の章では、引っ越しにかかる費用を紹介していきます。

お金の計算はしっかりと!

知っておきたい物件初期費用の内訳について

抑えておいてほしいポイントとしては、2人の生活費を考えて1ヵ月に払えそうな家賃の物件を探すだけになってしまうことが落とし穴なのです。賃貸物件は家賃だけでは入居できません。
『賃貸契約の審査』『大家さんや不動産会社に支払う初期費用』があります。これらはおよそ、家賃の5~6か月分と言われています。
新しい生活をスタートすることだけに気持ちが舞っていては、現実を見たときの落胆が激しいため、しっかりと把握しておきましょう。それぞれかかる費用の内訳は下記の通りです。

●敷金
大家さんに預けるお金として、家賃の1ヵ月分かかります。また、内容としては修繕費用や家賃滞納に充てられるものとなっています。修繕でチェックされた項目にかかる費用以外は、きちんと退去時に返金されるためご安心ください。

●礼金
大家さんに感謝の気持ちを込めて支払うお金として、家賃の1ヵ月かかります。こちらは、退去時の返金はありません。「礼金なし」という物件もあるので、探してみましょう。

●仲介手数料
不動産会社に対して支払うお金として、家賃の1ヵ月分かかります。

●前家賃
敷金・礼金・仲介手数料とともに、契約金の一部として支払わなければならない家賃です。入居後1~2カ月分を支払います。一般的には、「当月の残り日数分の日割り家賃」+「翌月分家賃」になっています。

●鍵交換費用
鍵のシリンダー部分を新しくするためにかかる費用です。しかし、これについては、大家さんによって、そのまま同じ鍵を次の入居者に使ってもらう場合もあるので、支払う必要のない場合もあります。

●火災保険料
こちらは、契約の際に非常に重要になる保険です。私達が部屋を借りる際に、「現状回復の義務」があるのです。また、万が一火災が起きてしまった場合に備えて火災保険に入ることは、マナーでもあるため、入っておきましょう。

●管理費・共益費
物件の管理・維持をしていくためのお金として、家賃と一緒に毎月支払っていくお金となります。

様々な費用がかかります

同棲するために初期費用・生活費を抑えるコツ

まず2人の収入はどれくらいなのかを、しっかり把握しましょう。一緒に生活をする上で、お金の認識はしっかり共有するべきです。
また、上記に引っ越しをする上でかかる初期費用の内訳を紹介しましたが、これらは削れるものは削って構いません。そうしないと、引っ越しをするだけで、生活が成り立たなくなります。では、どれをどのように削ればいいのか具体的に見ていきましょう。

●「敷金・礼金なし」の物件を探す
こちらのお金は、必ずしも支払わなければいけないものではありません。最初からなしで設定されている物件に絞って部屋選びを進めていきましょう。

●賃料発生日の後ろ倒しをする
月の途中で引っ越しを契約してしまうと、残り日数の日割り家賃を支払うことになってしまうため非常に損です。そのため、引っ越しの日ぎりぎりまで賃料発生日をずらすことを交渉してみましょう。

●フリーレントのある物件を選ぶ
フリーレントというのは、1ヵ月分の家賃が無料になることです。このような物件に絞って、初期費用を抑えていくこともポイントです。

●家賃交渉をする
家賃交渉をすることはいけないことではありません。自分がこの物件にふさわしい金額を提示することもひとつの手です。しかし、これは大家さんや不動産会社にとってはあまり良いことではないため、交渉の仕方や値段についてよく吟味した上で提示していきましょう。信用を損なわないことも、大事です。

●引っ越しシーズンを避ける
新生活がスタートする春などは、空いている物件が少ないため、条件の良い物件が見つからないことが多いです。しかし、5月や6月など、退去する人もいるため空室になる場合も多くなるため、時期をずらした引っ越しをすることをおすすめします。

●仲介手数料を安くなるように交渉する
仲介手数料で家賃の1ヵ月分かかることが多いのですが、これは会社によってことなるため、思い切って交渉してみることをおすすめします。または、はじめから他の会社よりも安いところもあるため、比較してみて頼む不動産会社を決めてみても構いません。

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