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【はじめての単身赴任】単身赴任をすることになった時に赴任先での生活を快適に過ごす方法

【はじめての単身赴任】単身赴任をすることになった時に赴任先での生活を快適に過ごす方法

会社から転勤の辞令が出て単身赴任することになり、家族と離れて全く知らない地で一人で生活をすることになったあなた。自らの健康管理から離れて暮らす家族とのコミュニケーションまで、はじめての単身赴任の際に気を付けておきたいことをご紹介します。

おにぃ

この記事のアドバイザー

おにぃ

新米ママインスタグラマー


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目次

1.単身赴任に必要なもの

単身赴任に備えて家電や日用品を揃える

会社の方で用意された賃貸に自動的に入居するというシステムもありますが、自分で探さなければいけないケースも多いです。中には赴任の際にかかる諸費用【(引っ越し代、入居にかかる初期費用等(賃貸マンションの敷金・礼金等)】を全額負担してくれたり、備品などを購入するための支度金を支給してくれたり、支度期間を設けてくれるというような大変良心的な会社もあります。

通常は、会社規定の範囲内で準備しなければいけないケースが多く、できるだけ費用を抑え準備を手短にする工夫が必要になります。賃貸を探す際は、まず単身赴任における会社の規定を確認してからにしましょう。

単身赴任に必要なもの

今では、最初から最低限の家具や家電が備わっている単身赴任者や一人暮らしの人向けの賃貸物件が多くありますが、こちらでは購入する場合に必要なものをお知らせします。予算に合わせて、場所や利便性と必要な家具・家電とのバランスを考えた上で住居を決めましょう。

・最低限必要なもの
冷蔵庫
洗濯機
電子レンジ
掃除機
布団
カーテン(元々設置されていることも多いが、無かった場合とても困る。入居前に要確認)
炊飯器(土鍋で代用可。ただし時間がかかり、コンロを独占してしまうのが難点)
時計(スマホで代用可)
エアコン(元々設置されていることが多い)

・あると便利なもの
テレビ(見る人の場合)
テーブル
イス
ソファー
クッション
Wi-Fi

その他、キッチン用品や風呂・トイレ用品など、ほとんどのものが100円均一などで手に入ります。何年も使えるような持続性のあるものは少なくコンパクトなものが多いです。まとめて持ち帰るのも大変なので、単身赴任終了時に潔く処分できるというメリットもあります。

単身赴任に必要な家事を習得する

いつも家事を奥さん任せにしてしまっているご主人は、まだまだ多くいらっしゃるのではないでしょうか。単身赴任するとなれば家政婦さんを雇うというわけにもいかないですし、最低限の家事は習得しておかなければなりません。最低限の家事とは、炊事・掃除・洗濯です。

食事は毎日買ってきたものや外食ばかりとなると食費がかさみますし、塩分過多であったり栄養バランスも崩れがちになってしまいます。何も高度な料理を作る必要はありません。野菜を切って肉と炒めたものをご飯に乗せただけでも立派な丼もの料理です。冬なら小さいお鍋に一人鍋でも良いですね。野菜も肉もたっぷり摂れます。料理の初心者であれば、ワンプレートものは簡単に作ることができ、洗い物も少なく済むのでお勧めです。

また、洗濯機の使い方さえ覚えれば、洗濯物は自分一人分で済むためさほど手間はかかりません。単身赴任の場合、服を大量に持ってくることはあまりないかと思いますので、一日おきなどに洗濯しましょう。掃除も、基本的にはワンルームであったり部屋数は少ないはずなので、掃除機をかける、ホコリを取る、汚れたものを拭くぐらいで良いでしょう。

2.単身赴任を楽しむために趣味を見つけておく

休日にその土地を散策する

どこへ単身赴任するかにもよりますが、単身赴任するからにはその土地が普段の生活圏から大きく外れた場所であることは間違いありませんね。単身赴任中は、とにかく一人で過ごす時間が圧倒的に増えます。これを機に、その土地のハンドブックを購入したりネットで調べるなどして、面倒くさがらずに休日には積極的に散策してみましょう。どこの土地にも必ず観光地があるものなので、必ず新たな発見ができ、普段では味わえないことが体験できるはずです。

せっかく普段とは違う土地に来たのですから、その土地でしか味わえない食べ物を積極的に頂きましょう。海に近い場所であれば海の幸が、山に近い場所であれば山の幸が、たとえスーパーであっても安く美味しく新鮮なものが手に入ります。単身赴任中は何かとお金がかかるので、普段の食事は自炊して質素に、月に1日くらいはちょっと贅沢して少し質の高い料理店で頂くなどすれば楽しみが増えます。

単身赴任でも出不精にならないように

赴任先の賃貸がバス・トイレ一体型であったり、バスタブが小さくてゆっくりお風呂に浸かれないなんていうことも珍しくはないため、近場で気軽に寄れる銭湯や健康レジャー施設などを探しておくと良いでしょう。特に冬場はシャワーだけですと身体がすぐに冷えてしまいますし、仕事の疲れも取れにくいです。

ただし、毎日というのはお金がかかりますし、近場とは言え自宅のように気軽に入れるというほどでもないので、週に1、2回で充分でしょう。曜日や期間によってお得に入れるキャンペーンが設けられていることもあるので、前もって調べてから通うと良いでしょう。

単身赴任中は、基本的には自宅よりも職場が近くなりますし、地方であれば車で出勤するケースも多いため、歩くことがグッと減ります。普段スポーツをしない人は通勤によって身体を動かすことができますが、単身赴任中の人は運動不足と食生活の乱れから体調を崩しやすく、肥満になりがちです。

スポーツクラブのジムで身体を鍛えたり、スタジオプログラムがあれば積極的に参加しましょう。普段よく顔を合わせる方と交友関係が広がる可能性もあります。近くにスポーツクラブがない、できればお金をかけたくないということであれば、ランニングも良いでしょう。ランニングがてら、知らない土地をどんどん開拓することができるので一石二鳥です。

3.単身赴任の心を癒す、家族とのやりとり

単身赴任の必需品、インターネット電話

・LINE
普段からLINEなどでやり取りしてらっしゃるご夫婦は多いかと思います。また、ご家族でグループLINEを作ってやり取りすることもあるかと思います。LINEであれば通話料も無料ですし、気軽に会話したりメッセージやスタンプを送り合ったり、写真を大量に撮ってアルバムとして保存することもできます。

動画を撮り、それをノート機能に5分間までであればアップロード・再生が可能です。そこにコメントを投稿することもできるので、お互いにどこかへ出かけた際に動画を撮ってアップしコメントし合えば、日々の生活の活力となること間違いなしです。

・Skype
スカイプ同士なら、国内、国外問わず場所も無制限で、24時間つなぎっぱなしも可能です。時間も無制限で通話ができ、音質も良いことで知られています。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットなど色々な端末からの操作が可能です。最大25名まで同時通話が可能なので、例えば親戚の集まりに参加できないというときでも会話に参加することができますね。

大きな画面であればあるほど、離れていても距離が近く感じられるので、例えば朝食の際に大きめのタブレットを立てかけてSkypeを通して一緒に食事しながら会話をすれば、まるで一緒に食事をしているかのような感覚になります。

単身赴任ならではの手紙のやり取り

アナログで原始的な手紙でのやり取りも、今では逆に新鮮に感じられるのではないでしょうか。もう手紙なんて何年も書いていなかったり、そもそも今まで奥様に手紙なんて送ったことがないというようなご主人も少なくはないと思います。

LINEやメールなど、簡単に打って送信出来てしまうツールが主流の今だからこそ、手書きにチャレンジしてみませんか。あなたの愛情がこもった手紙が送られてきたら、間違いなく奥様も感動することでしょう。どこかへ行ったときに撮った写真を添えても良いかもしれません。

一人になったときこそ、充実の単身赴任ライフを送ろう

単身赴任と聞くと、家族と離れて独りだけで暮らす寂しいお父さん、というように、どうしてもネガティブなイメージがありますね。でも、実際はメリットが沢山あります。

家族と離れているからこそ、家族の存在がいかに大切なのかということを改めて実感することができますし、これまで家の中のことをすべて奥様に任せてきた方だったら、この機会に、仕事もできて一通りの家事もこなせる素敵な旦那さま、お父さんに成長することもできます。

最初は少し寂しいかもしれませんが、思う存分一人の時間を大事にし、楽しんで、家族の元へ帰っていって下さい。きっと、ご家族があなたの素敵な変化にびっくりすることでしょう。

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