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心と時間のゆとりを手に入れる!家事代行サービスをはじめてみませんか?

心と時間のゆとりを手に入れる!家事代行サービスをはじめてみませんか?

仕事、家事、育児…日々こなさなければいけないことは山積みなのに、時間は全然足りない…。そんな毎日で、疲弊していませんか?そこで、ぜひ試していただきたいのが家事代行サービス。定番の料理や掃除から、ペットのケア、整理収納まで、幅広いメニューがあります。上手に利用して、ゆとりのある生活をはじめましょう!

Yamako

この記事のアドバイザー

Yamako

整理収納アドバイザー兼webライター 個人宅の片づけ&ライター業の二足のわらじ


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目次

2.家事代行サービスの魅力と不安

家事代行サービスのメリット

・時間の余裕ができる
今まで家事に割いていた時間を、他のことに使えるようになるため、時間の余裕が生まれます。たとえば、平日の昼間、料理の作りおきを頼んでおいた場合、仕事から疲れて帰宅した後、料理をする必要はありません。その分、他の用事を済ませ、いつもより多く自分の時間や、子供と過ごす時間をとることができます。

・気持ちの余裕ができる
時間の余裕は、そのまま気持ちの余裕にもつながります。たとえば、共働きの場合、週末は貴重な休みにもかかわらず、1週間分たまった掃除や洗濯など、「やらなくてはいけないリスト」が山積みで、考えただけでうんざりしてしまいますよね。

そんなとき、料理や掃除を頼んでおけば、「やらなくてはいけないリスト」からいくつかの項目が消えて、その分、あせる気持ちから解放され、ゆったりした気持ちで過ごすことができます。気持ちの余裕ができると、「買ったままになっていた、あの本を読もうかな」「子供達とお菓子でも作ろうか」など、今まで見えてなかったことに、意識が向けられるようになり、休日がより楽しい時間になるかもしれません。

家事代行サービスのデメリット

・お金がかかる
家事代行サービスを利用しようかどうか迷う一番のポイントは、料金ではないでしょうか。料金は、内容・頻度・時間によって変わってきます。その内訳は、一般的には、基本料金+交通費。場合により+延長料金、指名料などです。

相場としては、大体1時間あたり2,000円~4,000円、1回あたり2時間~という場合が多いでしょう。これをもとに計算すると、1回あたりの料金は、4,000円~8,000円、月に2回利用すると、1カ月で8,000円~16,000円という計算になります。

もちろん、会社によっても異なりますし、同じ会社でも、プランや期間限定でもっと安い料金を提示しているところもあります。できるだけ料金を抑えたいという場合には、じっくり検討すれば、予算内に収めることができるかもしれません。

・どんな人が来るのかわからない
家事代行サービスを利用するにあたり、不安な点の1つが「どんな人が来るかわからない」という点です。スタッフの選び方は、会社が決めて派遣する場合と、依頼者が自分で決める場合の2つがあります。

会社がスタッフを雇用し、会社からスタッフを派遣するという形態の場合、依頼主の要望をまず会社が聞いてから、それに基づいてスタッフを選定し、派遣します。依頼主は、どんな人がくるのか選ぶことはできませんが、依頼主がスタッフの変更を希望した場合、応じてくれる会社がほとんどです。不安な方は、スタッフの交代に対応してくれるのかどうか、事前にしっかり調べておきましょう。

一方、依頼主自身が、マッチングサイトを利用して、スタッフを選ぶ方法もあります。この場合、スタッフは、自分のスキルや経験をもとに、家事代行サービスを提供したいと考えている個人事業主であり、どこかの会社に属しているわけではないので、完全に、依頼主とスタッフとの契約になります。

1回だけのスポット契約であれば、次回以降、また同じスタッフに頼むかどうかは、依頼主が決めることになります。「相性が合うので、また同じ人がいいな」と思えば、再度依頼をすればいいですし、「他の人も試してみたい」「次回は違う人がいい」のであれば、今度は別の人に依頼をします。

ありがちトラブル対処法

・モノがなくなった、こわされた!
破損・紛失のトラブルの場合、損害賠償保険に加入している会社であれば、保険の範囲内で補償されます。事前に、保険加入の有無や、トラブル時に対応について、確認しておきましょう。

トラブルが起きないように、事前に対処しておくことも重要です。「在宅の場合は、できるだけ同席する」「触ってほしくない場所やものは事前に伝えておく、あるいは、別の場所に移動しておく」「貴重品等はカギのかかる金庫に入れておく」などです。

また、筆者は、整理収納アドバイザーとして、家事代行サービスを提供する側のスタッフとして働いているのですが、食器や壊れそうなもの、貴重なもの、高い場所にあるものなどは、可能なかぎり、依頼主の方に移動するようにお願いしています。破損してしまって、トラブルになることを避けるためです。

器物損壊や紛失のトラブルは、依頼主だけではなく、スタッフにとっても、非常につらいものです。スタッフ側に悪意があってのことではなく、むしろ、依頼された時間内で、最大限のサービスをしようと頑張るあまり、急いで食器を割ってしまったというようなケースが多いように感じます。お互いがつらい思いをしないために、あらかじめできる対処はしておきましょう。

・要望とサービス内容が違った!
依頼主の要望と、スタッフの提供したサービス内容にずれがあるケースです。たとえば、掃除を依頼した場合、「思ったよりもきれいになっていなかった」「お願いした場所ができていなかった」と依頼主が不満を感じることがあります。

このような場合の原因のほとんどは、依頼主と当日に作業するスタッフとの間で、作業内容について作業前の確認が不十分であることによります。見積もりをするスタッフと、当日実際の作業をするスタッフが異なる場合、あるいは、事前の訪問や見積もりがなく、依頼主の家の状況をスタッフが目にするのが作業当日の場合、再度実際の部屋の状況をふまえて、「なにを、どの範囲まで、どの程度するのか、優先順位はどうか」について、当日に両者の認識を確認する必要があります。

筆者の場合は、掃除ではなく整理収納ですが、当日に作業内容の再確認は欠かせません。たとえば、「リビングを3時間」という依頼で事前にメールで合意が取れていても、細かい部分は当日に必ず、お客様と相談します。モノの量や種類、広さなどによって、どこまでできるかというゴールが変わってくるからです。

あるいは、当日に不在にする場合は、事前により細かい要望と優先順位を伝えておきましょう。「必ずしてほしいこと」と、「時間があればしてほしいこと」を明確に伝えることによって、認識のずれを最小限に抑えることができ、より自分の希望に沿った作業内容になります。

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整理収納アドバイザー兼webライター 個人宅の片づけ&ライター業の二足のわらじ




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