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美味しい水が飲みたい!初めてでも失敗しないウォーターサーバー選び

美味しい水が飲みたい!初めてでも失敗しないウォーターサーバー選び

美味しい水が飲みたい!健康のために水にこだわりたい!と思ったら、ウォーターサーバーを導入するのに良いタイミングです。でも、いざ選ぼうと思うと、何に着目をして選んだらよいのか分からないという人は多いと思います。そんな貴方のために、ウォーターサーバーの選び方のコツについてまとめてみました!

ナミミナ

この記事のアドバイザー

ナミミナ

ディズニー好きの元教師


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目次

1.初めての人は、ウォーターサーバーについて知ろう!

ウォーターサーバーの仕組みについて知ろう!

ウォーターサーバーとは、冷水や温水に保った飲料水をいつでも使用することができる「給水機・給湯器」です。食への関心や、安全性への意識の高まりから、2000年代からウォーターサーバーが広く普及してきました。家庭だけではなく、会社やお店など様々な場所で使用されており、トレーニングジムなどの体を動かす場所や、病院の待合室などでも最近ではよく見かけるようになりました。

さて、そんな便利なウォーターサーバーですが、冷水と温水が出る仕組みは一体どうなっているのでしょうか?ウォーターサーバーの仕組みをおおまかに説明すると、「サーバーに水のボトルをセットする」→「ボトルの水が、冷水用と温水用のタンクに貯蔵される」→「冷水は冷やされ、温水は温められ一定の温度に保たれる」という仕組みになります。だから、いつでも冷水と温水を使用することができます。

水を冷やす仕組みには、冷媒ガスを圧縮・循環させて、気化熱で冷やす「コンプレッサー式」と、冷却タンクに電気を通して冷やす「電子式」の2つがあります。冷却性能に優れているものはコンプレッサー式、省エネに優れているものは電子式になりますので、初めてウォーターサーバーを利用する人は、覚えておくと選ぶ時に役立ちますよ。水を温める仕組みには、「ヒーター」が関わります。温水タンクの外側に巻き付けられたヒーターが加熱されることで水を温めることができます。ほとんどの場合が、このヒーターを用いて温めるタイプになります。

ウォーターサーバーのメリット&デメリットとは?

初めてウォーターサーバーを利用するなら、メリットやデメリットについてきちんと理解しておく必要があります。それぞれについて、詳しくみていきましょう!

・ウォーターサーバーのメリット
まず、メリットですが、「必要な時にすぐにお湯が使える」、「備蓄水になり、災害時や断水時に助かる」、「水の品質が良い」、「自分で水を購入しに出かけたり、運ぶ必要がない」、「ペットボトルのゴミが減る」など、ぱっと思いつくだけでこんなにたくさんのことが浮かびます。忙しい人やオフィスなどでお湯を沸かすことができない場合でも、ウォーターサーバーがあれば、すぐにお湯が使えるのはとても便利ですよね。スーパーなどで水を購入していた人にとっては、購入する手間も重いものを運ぶ労力も必要なくなるので、とても大きなメリットになるといえるでしょう。また、ペットボトルのゴミが減れば、環境にもよいですし、ゴミを捨てにいく手間もなくなり一石二鳥です。

・ウォーターサーバーのデメリット
まず挙げられるのが、「ペットボトルや浄水器設置よりも、費用がかかる」ことです。金額のみをみると、ペットボトルを購入したり、浄水器を設置した方がお安くなるでしょう。また、「ウォーターサーバーを置くスペースが必要になる」ことも、部屋があまり広くない人にとってはデメリットになるといえます。また、水を使い切る前に水のボトルを注文しないといけないメーカーがあるので、その場合は予備のボトルを置いておくスペースも確保しておく必要があります。さらには、「ボトルの交換」の手間がかかることをデメリットに感じる人もいるでしょう。ボトルの交換方法にもタイプがあるのでご自身に合ったものを選ぶことが大切になります。

ウォーターサーバーのメリット、デメリットを挙げてみましたが、メリットの方が大きく感じる人は多いのではないでしょうか?ウォーターサーバーの置き場所がない!という人でも、スリムでインテリアとして馴染むタイプもたくさん出てきているので、きっと貴方にあったサイズ感のものと出会えるはずです。また、費用やボトル交換の手間がかかっても、毎回水を購入しにいく手間や労力を考えたら、ウォーターサーバーを利用するほうが生活が豊かになってメリットがあるという考え方もありますよね。メリット&デメリットをよく理解して、初めてのウォーターサーバー選びに活かしてみてください。

2.初めてのウォーターサーバー選び!

水の種類で選ぶ

さあ、ウォーターサーバーのメリット&デメリットを理解していただけたら、いよいよサーバーを選んでみましょう!選ぶポイントは様々ですが、ウォーターサーバーを使用するなら、「安全・安心な水」を選びたいですよね!ご自身の要望にあった水が選べるように、ここでは水についてご紹介させていただきます。

ウォーターサーバーの水は、「天然水」「RO水」の2つに大別されます。天然水は、特定の水源から採水した水になります。富士山の天然水など聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?天然のミネラル成分が豊富に含まれているので、ナチュラル志向の人におすすめの水になります。ただし、土壌汚染の影響を受けやすいというデメリットもあります。

一方、RO水とは、フィルターを使用して不純物を除去した水になります。塩素や放射性物質、重金属類など体に取り入れたくない成分が取り除かれているので、天然水よりも安全性が高い水になります。そのため、安全・安心にこだわりがある人は、この水がおすすめになります。ただし、ミネラル成分がほとんど含まれていないので、ミネラルを摂取したい人には不向きになります。ミネラルが欲しい人は、人工的にミネラルが添加されたRO水があるので、そちらを選ぶとよいでしょう。

ウォーターサーバーのサイズで選ぶ

ウォーターサーバーを選ぶ時には、サイズもとても重要なポイントになります。いざレンタル契約をしてサーバーを置いてみたら、動線を塞いでしまって動きにくい!そもそもサーバーを置くことができなかった!なんてことにならないように気を付けましょう。ウォーターサーバーは、「床置き」と「卓上」によってサイズが違ってきます。それぞれに特徴が異なるので、ご自身の使い勝手にあったタイプを選ぶことからまず始めてみましょう。

床置きタイプは、大容量の水を貯蔵することができます。メーカーによってボトルの容量は異なりますが、7L前後、12L前後、18L前後ほどのボトルがあるので、大人数で使用する・料理などでたくさん使用する人におすすめになります。卓上タイプは、床置きタイプに比べて水の貯蔵は少なく、1~4L前後が主流になります。そのため、少人数で使う・お茶やコーヒーを淹れる時に使うなど、使用頻度が少ない人には、このコンパクトな卓上タイプがおすすめになります。また、テーブルやキッチンカウンターの上などに置くことができるので、大きなウォーターサーバーの置き場所がないという人でも選ぶことができます。

床置きタイプか卓上タイプかが決まったら、どこにウォーターサーバーを置きたいかを考えてみましょう。ただし、ウォーターサーバーはどこにでも置いて良いわけではないので注意が必要です。直射日光が当たる場所は水が傷んでしまうのでNGになります。また、サーバーの後ろや左右に10㎝ほどの隙間をとりましょう。隙間がないと、うまく放熱ができない場合があるので、サーバーにぴったりではなくゆとりを持ったスペースが必要になります。自分が利用したいウォーターサーバーのサイズと設置スペースが合うか確認することが大切です。

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ボトルの交換方法で選ぶ

次は、ボトルの交換方法についてです。ボトルは大容量になれば、18Lほどにもなるので持ち上げるのは男性であっても大変な作業になります。大容量の場合は、「足元にボトルを設置できるタイプ」を選べば、ボトルを持ち上げることなく交換することができます。少量のボトルで難なく持ち上げることができるなら、足元タイプではないほうが腰をかがめる必要がないので楽に交換ができます。

3.利用シーンによって、ウォーターサーバーを選ぶ!

赤ちゃんがいる家庭に適したもの

「出産や育児」が、ウォーターサーバー利用したい!と思ったきっかけになった人は多いのではないでしょうか?先ほども触れましたが、ウォーターサーバーの水は、安全・安心にこだわったものなので、大切な家族のためにウォーターサーバーの利用を考えるようになるというのはとても理にかなっています。特に、赤ちゃんを育てている人にとっては、「安全・安心な水」というだけではなく、「粉ミルクが簡単に作れる」という点でもウォーターサーバーを利用するととても便利になります。
 
粉ミルクを作るには、70℃以上のお湯を沸かして粉を溶かし、人肌の温度にしないといけません。これを数時間置きに用意するのはとても大変です。でも、ウォーターサーバーがあれば、レバーをひねればいつでも90度以上のお湯を利用することができます。90度では熱すぎるので冷水を加えて適温にまで冷ませばOKです。粉ミルク用に70~75℃ほどのお湯が出るウォーターサーバーもあります。

天然水とRO水のどちらが向いているかといえば、不純物が除去してあるRO水をおすすめします。天然水は土壌汚染の可能性があるからです。また、ミネラルが多いと赤ちゃんがお腹を壊しやすくなるので、余分なミネラルが含まれていないという点でもRO水を選ぶのがよいでしょう。

料理に適したもの

料理の味にこだわりたい!という人は、ミネラルが少ない「軟水」か、ミネラルが多い「硬水」かで水を選ぶとよいです。日本の多くの水は軟水であることから、和食にも軟水はぴったり!出汁がよく出て、ご飯がふっくらと炊きあがるので、和食をよく作る人は軟水がおすすめです。和食だけではなく、多くの料理は、この軟水を使用するとより美味しく仕上げることができます。お茶やコーヒーなどの飲料にも、軟水が合っています。水がお茶の風味を邪魔しないので、お茶本来の美味しさを味わうことができますよ。ワンランク上のお茶を淹れたいと思うなら、軟水を選ぶのがベストです。

一方、硬水に向いているのは、洋食です。肉などの灰汁が出やすく、素材の煮崩れが少ないので、カレーやシチュー、ポトフなどの煮込み料理に適しています。また、パスタを硬水で茹でると、コシのある茹で上がりになります。

全てが理想通りのものを選ぶことはできないので、自分が一番何に優先順位をつけるのかを明白にすると選びやすくなります。

安心&安全にウォーターサーバーを使用するために

安心・安全なウォーターサーバーの水ですが、きちんとメンテナンスをしないと雑菌が繁殖してしまうことがあるので注意が必要です。その理由には、水道水とは違って塩素が入っていないので傷みやすかったり、給水口の汚れがサーバー内に入って雑菌が繁殖することが挙げられます。せっかく安心・安全な水を購入しているのに、これでは本末転倒です。そんなことにならないように、メーカーによるメンテナンスを受けましょう。数か月や数年に1度無料で行ってくれたり、依頼をしたら有料で行ってくれるなどメーカーによりサービスは様々です。清潔に水を保てるように、「除菌機能」がついたウォーターサーバーもあるので、検討してみてはいかがでしょう。

内部のメンテンナンスはプロに任せるとしても、自分で行えるメンテナンスもあります。「ウォーターサーバーの外装を拭く」、「水の受け皿を洗う」、「ボトルの差込口・給水口を拭く」などは、自分でも行えます。ボトルの差込口や給水口は、清潔な布巾で拭き取って、キッチン用アルコールスプレーをかけておきます。給水口内部などの布巾では拭き取れない狭い箇所は、綿棒を使えばきれいにできますよ。こまめにメンテナンスをして、清潔な水を使用できるようにしましょう。

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