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ラン活って知ってる!?今や購入も一大イベントの「ランドセル」事情を知ろう!

ラン活って知ってる!?今や購入も一大イベントの「ランドセル」事情を知ろう!

小学校入学といえばランドセル。価格はここ数年でどんどん上り、機能も格段と増えています。でも、体の負担が大きいとされている重量の問題や購入の注意点、どこまで子供に選ばせるか?など購入の時の保護者の不安も多いです。「ラン活」のトレンドからポイントをご紹介します。

Mayu-Salla-Y

この記事のアドバイザー

Mayu-Salla-Y

北欧育ちのママライター おしゃれで便利なものが大好きです♡


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目次

2.ランドセルはこんなに進化している

色?素材?選択肢の幅が広がったランドセル

では、現代のランドセルは何がすごいのでしょうか。それは、とにかく「選択肢が広がった」ことでしょう。

まず、わかりやすいのはランドセルの色です。1つのメーカーでも80種類以上のバリエーションがあり、色の選択肢が広がりました。年々、流行色も異なるようで、男の子は黒やブルー、グリーンなどシックな色を選ぶ傾向はありますが、女の子はその時によって流行がかわり、紫系や水色、キャメルなど、その選択肢の多さに親の方がびっくりするでしょう。

さらに、最近では「バイカラー」と呼ばれる2色使いのランドセルまで登場しました。カバン本体とかぶせの部分の色が異なる作りで、グラデーション色や全く異なる色を組み合わせることでおしゃれ、と人気が高まっています。

色も素材も広がっています

一方、素材はというと、ほとんどのランドセルが「クラリーノ(人工皮革)」「牛革」「コードバン(馬のお尻の皮)」の3つが使用されています。使っている素材は昔と大きく変わらないのですが、人気の素材は変わってきました。

親世代の頃のランドセルは「丈夫で高級感がある」と革製品の人気が根強く、クラリーノは「質が悪い」などと敬遠されることもありました。しかし、最近のクラリーノは技術が進化しており、価格が革製品に比べて安価なのに、型崩れしにくく、耐水性もあり、機能性も備えていると人気が高まっています。

また、社会問題視されている「小学生の体に対してランドセルが重たい問題」への注目が高まったこともあり、革製品に比べて軽量であるクラリーノに信頼が集まったこともあります。ただし、高級感を求める家庭や他のお子さんとの差別化を図りたい、という家庭を中心に革製品の人気は依然として高く、特に、コードバンのランドセルは生産量も限られていることから、発売直後に売り切れになるモデルがほとんどのようです。

ランドセル機能の進化もすごい!子供も大人も喜ぶ機能が付いています

機能面も充実

そして、次にランドセルの機能も進化を続けています。まず、昔との大きな違いはランドセル自体が大きくなっており、A4サイズのファイルを入れても潰れないように設計が見直されていること。さらに、ポケットに伸縮性を持たせ、荷物が多い時にはマチが広がるなど、荷物量が調節できる機能が付いていること。背負いやすいように、ベルト部分が立ち上がるデザインになったり、成長に合わせてベルトの長さが調節できること。

ランドセルの鍵がオートロックになっていて、手で回さなくてもかぶせの部分を下げると自然に鍵がかかる機能が付いたこと。夜歩く時も安心な反射板が付いているなど、主流の機能だけでもたくさんの機能が追加されています。

これらの機能を見てみると、昔、ランドセルにしっかり鍵をかけないからしゃがんだ時に頭の上から教科書が落ちてきたり、A4のプリントがぐちゃぐちゃになったり、終業式の日にランドセルに教科書が入りきらなかったりする悩みからは解放されている、ということです。

こういった進化は子供の使いやすさにつながっているだけではなく、鍵を開けっぱなしにして中のものを落っことしたり、プリントがぐちゃぐちゃになったりしないので親としても安心ですよね。

ランドセル本体だけではなく、カバーも含めておしゃれらしい

おしゃれなランドセルカバー

そして、注目すべきなのはランドセル本体のみではなく、「ランドセルカバー」も最近ではとっても大事、ということです。筆者が子供の頃は交通安全や雨よけを目的に黄色のカバーをつけていた記憶しかありませんが、現代はランドセルのカバーにも選択肢があります。

ランドセルを傷や雨から守ったり、反射板付きで交通安全の視点が入ったりする機能面だけではなく、ランドセルカバーを変えることでおしゃれを楽しむ、という視点もあるようです。すっぽりランドセルを包むタイプのカバーから、かぶせの部分にフィットするようにつけるビニールカバーと種類も複数出てきました。最近の人気はフィットするビニールカバーのようで、かさばらず、ランドセルのデザインを損なわずにおしゃれに装着できることが魅力のようです。

ちなみに、メーカーによってランドセルのサイズは微妙に異なりますので、ランドセルカバーはランドセルの大きさに合ったものを購入するのが鉄則です。ランドセルの購入の際には、一つランドセルカバーを購入して、成長や劣化具合に応じて、その都度交換購入をするのがオススメです。

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