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子供の食事椅子はどれにする?はじめてベビーチェアを買う前に!

子供の食事椅子はどれにする?はじめてベビーチェアを買う前に!

子供の離乳食が始まると購入を検討するベビーチェア。ロータイプやハイタイプ、ベビーから子供になっても長く使える椅子、素材やメーカーまで選択肢はとても多いです。子供が安全に姿勢よく座るための椅子はどのように選ぶのか?メーカーやおすすめポイント、購入の際の選び方をご紹介します。

Mayu-Salla-Y

この記事のアドバイザー

Mayu-Salla-Y

北欧育ちのママライター おしゃれで便利なものが大好きです♡


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目次

1.ベビーチェアってどんなグッズ?

赤ちゃん用の椅子、ベビーチェア。ベビーチェアと一言で言ってもどんなものか想像ができますか?赤ちゃんが座る(寝る)ように作られたものだと、バウンサー、クッションチェア、チャイルドシート、ハイチェア、ローチェアなど色々あります。

ここでは、ねんね期が終わり離乳食を始める頃の赤ちゃんから使用できる椅子についてご紹介します。

ベビーチェアに座る女の子

赤ちゃんの座るベビーチェア、いろいろあるけどどんなもの?

赤ちゃん用の椅子は、実は種類が豊富。ダイニングテーブルと一緒に使用することを想定された背の高いハイチェアから、背の低いローチェア、クッション素材が赤ちゃんのお座りをサポートするクッションチェアまで選択肢はいっぱいあります。

ハイチェアやローチェアは木製のものが主流で、中には安価なプラスチック製のものもあります。こちらは、主に食事を想定した椅子の作りになっており、長時間座るというよりは短時間の使用になります。

クッションチェアは、赤ちゃんの体に沿った形で設計され、柔らかい素材が赤ちゃんのお座りをサポートし、中には腰が座らない赤ちゃんも座らせることができるものがあります。

クッションチェアの素材はウレタンやビニール製で、元々形ができているものから、風船のように膨らませてふかふかになるものもあります。ただし、こちらは赤ちゃんを長時間座らせるというよりは、食事やお楽しみ程度のお座りの時間のみの使用になります。

木製のハイチェア

一方、バウンサーと呼ばれる育児グッズはねんね期の赤ちゃんから使用でき、揺れを楽しむ機能やそのまま睡眠をとれる作りになっているものがほとんどで長時間の利用が可能です。素材はプラスチックの本体とクッションの組み合わせや、骨組みにメッシュ素材を取り付けたものなど、柔らかく、ベッドと椅子の中間のようなイメージです。

メーカーによっては、赤ちゃんの成長に伴って形を変形できるように設計し、ねんね期の赤ちゃんのお昼寝から、食事椅子としての機能もつけ、多機能タイプになっているものもあります。

電動バウンサー

購入のタイミングはいつ?絶対必要なの?

このように種類が複数あるベビーチェアですが、椅子としての機能が強いベビーチェアは離乳食の開始とともに用意をする親御さんがほとんどでしょう。それまで、ベビーベッドやお布団でゴロゴロしていた赤ちゃんの首がしっかり座り、離乳食を始める頃、腰が座りつつあって、座位が平気になってくる頃が購入のタイミングといえます。

ただし、ベビーチェアは家のスタイルや生活によって取り入れるタイミングは変わります。

離乳食の初期は5、6ヶ月からスタートするお子さんがほとんどですが、初めのうちは未知の離乳食を座って大人しく食べる赤ちゃんは稀です。腰の座りにも不安なお子さんも多いので、お母さんの抱っこで離乳食を始めてももちろん大丈夫。

赤ちゃんの食事の様子や体重も増え、長時間の抱っこが辛くなった頃、お座りに興味を持ち始めた頃など、椅子があったほうが楽かな?と親御さんが思うタイミング、お子さんの状況に合わせて大丈夫です。椅子の導入時期でお子さんの発育に影響があることはありません。

ベビーチェアで食事をとる赤ちゃん

どんな椅子が座りやすいの?赤ちゃんの体に合う椅子って?

赤ちゃんは大人に比べて筋力が弱いことは想像ができると思いますが、重要なのは赤ちゃんは「やわらかい」という視点です。大人のように骨格がしっかり作られ、姿勢を保つのに十分な筋力がついているわけではありません。長時間座っていると疲れてきますし、そもそもしっかり座る、姿勢を維持するということも実は難しいのです。

椅子を長く座らせていたら鍛えられて筋力がつくというわけでもなく、赤ちゃんは成長とともに必要な筋力を養い、身につけていきます。無理な使用は赤ちゃんの成長を妨げてしまうので注意が必要です。

ベビーチェアに座る子供

では、どのような椅子が座りやすいかというと、赤ちゃんの体に合う、無理な姿勢にならない椅子がよいでしょう。具体的には座った時に隙間ができにくい、体の一部に負荷がかからない椅子が望ましいです。

特に注意してみると良いのは、前傾になりすぎて「お腹が圧迫されていないか」、お尻から背中にかけての「隙間が空きすぎていないか」、それからお尻や背中など「接地面に負荷がかかりすぎて痛くなっていないか」を見てみましょう。

おそらく、市場に出回っていて、親御さんが購入したいと思う椅子はなかなか赤ちゃんの体にぴったり、というわけにはいかないものがほとんどです。その場合は工夫をしてみるのも一つ。

赤ちゃんの体にフィットするようなクッションを購入するもの良いですが、簡単にできる工夫はバスタオルを隙間に詰めて埋めてあげること。お尻や腕が当たる部分が硬い素材ならタオルをくしゃっと入れて保護してあげるだけで赤ちゃんの体の力がふっと抜けることが多いですよ。

必要ならタオルを詰めてあげましょう

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