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消費税増税にキャッシュレス化。初めてPayPay(ペイペイ)を使う人に向けて。

消費税増税にキャッシュレス化。初めてPayPay(ペイペイ)を使う人に向けて。

消費税が増税され、キャッシュレスで決済する人への優遇政策が施行されます。キャッシュレス決済の一手段として、PayPay(ペイペイ)を検討されている方も多いのではないでしょうか。ここでは初めてPayPay(ペイペイ)を利用する方に向けて、色々情報を提供します。

ソルティライチ

この記事のアドバイザー

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目次

2. ペイペイのメリットとデメリット

ペイペイのメリットとは

メリットは何といってもその還元率の高さです。2019年10月現在1.5%の還元率は楽天ペイの0.5%と比べてもダントツです。LINEペイは一か月ごとの利用額や送金額に応じて0.5%から2%の間で変動しますが、ペイペイは固定で1.5%還元されます。ただ、還元金額の上限が7,500円、月の還元上限が15,000円となっているため注意が必要です。この還元上限では月で100万円使わないといけないので、上限に達する事はまずないかと思われますが。

また25分の1の確率で購入金額が100円還元される可能性があります。25分の1の確率は相当高く、頻繁に使う方であれば1週間に1回ほどのペースで1回のお買い物が100円割引されます。これをペイペイチャンスといいます。また、100分の1の確率で1,000円まで還元されるペイペイチャンスもあり、これも合わせるとかなりの確率で当選することになります。もし当選したお買い物が1,000円以下なら、そのお買い物が無料となります。

また、2019年10月1日から2020年6月30日の間、政府の方針で中小企業が営業する店舗でのキャッシュレス決済での還元率が5%になります。またそのお店がペイペイと提携していればさらに5%の還元となり、合わせるとなんと10%もの還元になります。還元の上限が一回2,5000円、月の還元上限も2,5000円と、上限はあるものの、政府の還元事業での5%とペイペイの還元の5%で10%の還元はかなり大きいです。

ペイペイのメリットは他にもあります。現金を持ち歩かなくてよいことや、同じペイペイユーザーに送金することができる点です。また、ソフトバンクや系列のワイモバイルのユーザーの方はボーナスやペイペイチャンスの確率アップなど、様々な恩恵を受けることが出来ます。ソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方は相当お得になるので、ペイペイを使わない手はないです。

PayPay(ペイペイ)のデメリットとは

PayPay(ペイペイ)にもデメリットがあります。まず安全面の不安です。サービス開始当初は色々とトラブルがあり、随時修正はされているものの今後絶対に起こらないという保証はありません。また、利用できる店舗が現在でも限られているということもあります。今後使えるお店は拡大していくでしょうが、今では一部の有名チェーン店(例えばスタバ)では使えなかったりと不便な点もあります。

利用方法については、表示させたQRを読み込ませる方法がほとんどとなりますが、逆にこちらが読み込み、店員さんの前で金額を入力しなければいけない場合もあります。その際、金額の入力をミスしてしまう危険性もあります。

他にも残高が購入金額に足りなかった場合、残りを現金で払うということはできません。残高が足りなかった時点で決済はできず、支払うには残高をチャージして購入金額以上の残高にする必要があります。

IC決済QRコード決済をきちんと把握してから使いましょう

また、チャージの際も普通のクレジットカードからのチャージはできず、親会社のヤフーが出しているヤフーカードからのチャージしかできないという点もあります。そしてこれは最大のデメリットと言えるかも知れませんが、チャージをするときに、三菱UFJ銀行からのチャージに対応していないという点です。UFJは大手の銀行だけに、これに対応していないというのは痛いです。今後対応する可能性もありますが、チャージできる銀行の拡大も利用者に合わせて拡大して欲しいです。

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