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消費税増税にキャッシュレス化。初めてPayPay(ペイペイ)を使う人に向けて。

消費税増税にキャッシュレス化。初めてPayPay(ペイペイ)を使う人に向けて。

消費税が増税され、キャッシュレスで決済する人への優遇政策が施行されます。キャッシュレス決済の一手段として、PayPay(ペイペイ)を検討されている方も多いのではないでしょうか。ここでは初めてPayPay(ペイペイ)を利用する方に向けて、色々情報を提供します。

ソルティライチ

この記事のアドバイザー

ソルティライチ

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目次

3. 電子マネー戦国時代

PayPay(ペイペイ)は生き残れるのか

現在電子マネーで最も普及しているのがSuicaです。もとは鉄道を利用するために開発された電子マネーですが、その後一般店舗でも使えるようになりました。Suicaはスマホにカードを読み取らせれば、スマホで決済できるようになるので、実質ペイペイなどのスマホ決済型電子マネーと同等です。

PayPay(ペイペイ)の強みとして、高い還元率があります。常時1.5%還元、キャッシュレス事業対象の中小企業営業店舗では合計10%還元になるなど、圧倒的な還元率を誇ります。SuicaにもJREポイントによる還元がありますが、キャッシュレス事業対象店舗でも5%にとどまります。

還元率の違いで決済会社を選ぶ人も

現在電子マネー、特にスマホ決済型の電子マネーは戦国時代を迎えています。PayPay(ペイペイ)に加え、楽天ペイ、d払い、LINE Payなど、あげていけばキリがありません。

PayPay(ペイペイ)は高い還元率によって顧客の囲い込みを図り、普及を目指しています。この高い還元率はすべてPayPay(ペイペイ)の支出になりますから、いわば赤字覚悟の生き残り戦略と言えるでしょう。セブンペイのように不具合によって消えていった電子マネーもある中で、PayPay(ペイペイ)も生き残りに必死です。

ヤフーにソフトバンクという大きな母体があることはもちろんですが、競合他社も楽天やdocomo、LINEなど強敵揃いで、これが決め手にはなりません。決め手になるのは、現在の生き残りのための競争で競合他社より一歩二歩も先を行っているからです。

現在スマホ決済型電子マネーではSuicaについで普及していることに加え、他社にはない高い還元率を武器におそらく今後市場を席巻するでしょう。今後還元率がさらに引き下げられたり、来年キャッシュレス事業が終了することにより勢いが弱まることはあるでしょうが、親会社が安泰な場合に限り、今後もペイペイは普及し続けるでしょう。

PayPay(ペイペイ)が使えるお店は今後広がるのか

PayPay(ペイペイ)のデメリットとして、使えるお店が限られるということを書きました。順次対象店舗を拡大させていますが、スタバやドトール系列のカフェやデパート、ファッション系店舗などでは、まだまだ普及していません。逆に強いのがコンビニやスーパー、ドラッグストアや家電量販店などです。

おそらく今後も対象店舗の拡大は続けるでしょうが、主に少額決済の店舗にとどまるでしょう。高額なものはまだまだセキュリティの問題などもあり、難しいと思われます。2019年10月現在の対象店舗としてはコンビニ、スーパー、ドラッグストア、本屋、飲食店、居酒屋、家電量販店、ユニクロなどの一部のファッション系、一部のデパート、一部の旅行代理店やホテルなどとなっています。

ソフトバンクホークスの本拠地、PayPay(ペイペイ)ドーム

私の個人的な希望としては、スタバなどのカフェやセレクトショップなどのファッション系店舗への拡大を期待してます。

PayPay(ペイペイ)などの決済サービスを賢く使って得しよう!

ペイペイを使えばかなりお得に買物ができるお店も増えてきています。各種チェーン店とPayPay(ペイペイ)のタイアップキャンペーンなどで還元率が非常に高くなっていたり、PayPay(ペイペイ)が主導する利用者還元のイベントなども毎月のように行われています。

PayPay(ペイペイ)だけに絞らず、お得なキャンペーンをしている決済サービスを上手く利用して、賢く使ってお得に買い物しましょう!

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