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命名は何を基準に決める?初めてでも迷わない命名の秘訣とは

命名は何を基準に決める?初めてでも迷わない命名の秘訣とは

大切なお子様への両親からの初めてのプレゼントとも言われる名前。一生使うものですから、本人にも喜んでもらえる名前をつけたいですよね。今回は、初めて方も迷わない命名方法やオススメの命名本、姓名判断サイト、更に命名をしたら行うイベントなどについても解説します。

えりりこ63

この記事のアドバイザー

えりりこ63

元日本語教員で2児の母


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目次

3. 命名・出産後のイベントややるべきこととは

様々な点に注意しながら、大切なお子さんの名前を決めたらそれで終わり、ではありません。命名後、出産後には名前に関するイベントや手続きが待っています。最後に、命名、そして出産後に行うべき事柄について解説していきます。

命名書への記入

命名書の記入

夫婦やご家族で相談して決めた大切な名前は、命名書にしたためましょう。命名書は赤ちゃん用品店などでも販売されていますし、ネットでも購入可能です。昔ながらの命名書も風格があって良いですが、最近はキャラクターなどの可愛らしいものも多く販売されています。また、名前と共に生まれたときの手形や足型、写真などを残して置けるタイプの命名書もあるので好みのタイプを選びましょう。

また、ネット上にもフリー素材として命名書のテンプレートが多く存在します。

筆で大きな字を書くのが苦手、という方は名前や出生日などを入力して印刷する、というのも良いかもしれませんね。

お七夜での名披露

生まれてきた赤ちゃん、そしてそのご家族にとって初めてのイベントともいえるのが「お七夜(おしちや)」。赤ちゃんが生まれてから7日目に、赤ちゃんの健康に感謝し、今後の成長を願うために行われるお七夜ですが、同時に赤ちゃんの名前を披露する「命名式」の場でもあるのです。お七夜ではお赤飯や鯛などの御馳走を用意し、家族や親せきなどと赤ちゃんの誕生や健康を祝います。

そして、名前を披露し、込められた思いなどを語ります。このとき、命名書を床の間や神棚に飾るので、命名書はお七夜までに用意しておきましょう。とはいえ、現代ではお七夜を行わない家庭も増えています。産後のお母さんの体や、新生児の体調などを優先し、無理のない範囲で行いましょう。

出生届の提出

赤ちゃんが生まれたら、役所に「出生届」を提出します。ここにももちろん、赤ちゃんの名前の記入が必要です。出生届に記された名前は、今後お子さんの身分を証明する様々な書類に使用される重要なものです。漢字や読み方の間違いがないよう、丁寧に記入しましょう。

過去には漢字の登録ミス、「しょうこ」さんが「しようこ」という読みで登録されてしまった、ということもあったそうなので、役所の方が間違いなく読めるように書いてください。

また、最近は出生届も可愛らしいデザインのものが多く存在しますが、出生届には病院からの「出生証明書」の記入も必要です。オリジナルデザインの出生届を使用したい場合は、あらかじめ出産する病院の医師にその旨を伝え、そちらに記入してもらうようにしましょう。

「命名」した名前がお子さんの一生の宝物になりますように

愛するお子さんへの最初のプレゼントである名前。思いや願いを込めた読み方や漢字が、お子さんの一生の宝物になると良いですね。お子さんが「自分の名前が大好き」「気に入ってる」と言ってくれるような名前に出会えるよう、初めての命名にはご夫婦でじっくりと時間をかけて取り組んでくださいね。

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