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【はじめての友人の結婚式参列】お祝いはいくら包む?服装は?

【はじめての友人の結婚式参列】お祝いはいくら包む?服装は?

初めて、自分にとって親しい人が結婚するのは嬉しいもの。おめでとうの気持ちで、華やかな服装が出来るのも式に参加する楽しみのひとつです。結婚式には、どんな服装をしていけばマナー違反にならないのでしょうか?立場によって違う、お祝い金額の相場もみていきましょう。

ぶちうに

この記事のアドバイザー

ぶちうに

スポーツ好き元塾講師


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目次

1.結婚式の服装を調べてみよう!

友人の結婚式に初めてでるのは、一般的に20代後半ぐらいからでしょう。結婚式に呼ばれると、嬉しくてワクワクしますね。どんな服を着ていこう?と思うとき、押さえておきたいポイントがあります。それは「華やかさ」と「きちんと感」。お祝いの気持ちを服装に込めることが大切です。

結婚式に行く時のOKな服装・NGな服装は?

具体的には、花嫁より目立つ服はNGとなっています。花嫁のドレスは大抵、白です。ですから、結婚式に呼ばれたら、白いドレスを着ていくのは止めましょう。白と間違いやすい、薄いピンクやベージュも避けたほうが無難です。首元はあまり空きすぎず、できれば袖があるワンピース(ドレス)を着ましょう。清楚に品よく見える服装にすると、「花嫁さんのお友達は感じが良いのね」という話になり、間接的に友人である花嫁の株を上げることになります。自分が目立つのではなく、式の主役である友人を目立たせる配慮を心がけましょう。

ドレスコードには「夜はOKでも昼はNG」のポイントがいくつかあります。代表的な昼のNGポイントは、3つあります。肌を露出する服、光る素材、派手なアクセサリーです。肩が出るノースリーブのワンピースや背中があいたドレスなど、露出ある服装はNGとなります。昼にノースリーブを着たい場合は、上にショールやボレロを羽織る工夫をしましょう。アクセサリーはパールに統一すると気品があり素敵です。コサージュをつけるのはOKです。

フォーマル ワンピース 半袖 パーティードレス

¥2,980(税込)

襟元は鎖骨がきれいに見えるラウンドタイプので着ていても楽です。
柔らかい肌触りが良いの混合素材生地が使われて、アクセサリーやバッグに合わせて 着用すれば、レディース華やかな印象に仕上がります。

2.初めての結婚式。持ち物はどうすればいいの?

初めて結婚式に出るとき、持ち物はどうすればいいでしょうか?ドレスもそうですが、最近はレンタルのバッグも増えています。3日貸し出しで3000円のバッグがあったりするので、利用するのもオススメです。小物であるバッグは、ドレスの雰囲気に合わせた色で揃えましょう。バッグを選ぶ際は、財布と最低限の荷物が入るか確認して選びましょう。

バッグやアクセサリー等は?

アクセサリーにも、結婚式ならではのマナーがあります。NGのアクセサリーをみていきましょう。NGでないものは、OKと考えていただければよいです。結婚式でNGとなるアクセサリーは、4つあります。

1つめは、派手すぎるもの・花嫁とかぶるもの。華やかな場だからといって、派手すぎるものはNGです。主役は花嫁なので、ティアラや真っ白なボンネット、ビジューがたくさんついた、キラキラしすぎの派手なアクセサリーは避けましょう。

2つめは、殺生をイメージさせる素材のもの。ファーや革製品、アニマル柄など、動物の殺生をイメージさせる素材は避けたほうが無難です。年配の方や、親族の方など、気にされる方もいます。あえて身に着けない配慮をしましょう。

3つめは、ブランドロゴが目立つもの。デカデカとブランドロゴが入ったアクセサリーは、パーティーの場にふさわしい上品さがあるとは言いかねます。普段使いには素敵ですが、フォーマルな場では控えめで自己主張をしすぎないものを選びましょう。

4つめは、カジュアルすぎるもの。素材が綿や毛糸だったり、普段使いのネックレスや髪飾りなどはカジュアル過ぎるので、フォーマルなドレスに合いません。NGとなります。

足元のマナーは?

・女性編
結婚式には、女性はサンダルやミュール、ブーツは履かないようにしましょう。パンプスがベストです。つま先やかかとが隠れるタイプのパンプスです。なぜ、パンプスがよいのかというと、結婚式はフォーマルな場だからです。最近では、フォーマルなローヒールもたくさん出ているので、色々、見てみるとよいでしょう。ヒールの太さですが、あまり太いものはカジュアルに見えてしまうので、細めできれいに見えるのがオススメです。ヒールの高さは、自分に合ったものにしましょう。慣れないパンプスで怪我をしては、お祝い気分も何処かにすっ飛んでいってしまいます。ただし、足や腰に怪我をしている人や、病気を持っている人などは、ペタンコ靴で行っても大丈夫です。

靴の素材は、シルクなどの素材。華やかなビジューやビーズが付いたものを選ぶのもよいとされています。エナメル素材や、スエード素材もOKとされています。女性の靴で特に色は指定されていません。ドレスに合った色の靴を選ぶのがベストです。

パンプスを履くときのストッキングは、ベージュ系です。黒はお葬式に履く色なので、ふさわしくありません。また、ストッキングは破れやすい性質を持っているので、必ず、替えのストッキング(予備)を携帯するようにしましょう。靴擦れの場合の絆創膏も持っているとベターです。行きや帰りに歩きにくい場合は、予備の靴を持参してもよいです。その場合、必ず、更衣室で履き替えるように心がけましょう。

グリッター キラキラ パンプス

¥2,680(税込)

メイン素材: 合皮
ヒールの高さ: 8 centimeters cm
ヒールのタイプ: ピンヒール

・男性編
男性ですが、こちらも靴のマナーがあります。男性の服装は、基本的にフォーマル感あるスーツ、きちんと梳かした髪というのがマナーです。その場合、足元だけカジュアルだと、フォーマル感が失せてしまうので、気を抜かないようにしましょう。足元は、意外に見られます。女性の場合はドレスや髪型に目が行きますが、男性の場合は靴に目が行くのです。

「革靴でいいんでしょ」となりがちですが、革靴にも種類があります。結婚式にふさわしいデザインと色のものを選びましょう。革靴には種類がいろいろあるのですが、大まかに分けると「紐付き」と「紐無し」があります。フォーマル度が高いのは「紐付き」のほうです。紐付きの中にも色々と種類があるのですが、大きく分けて「つま先のデザイン」と「羽根のデザイン」があります。

まず、「つま先のデザイン」をみてみましょう。「つま先のデザイン」は、ストレートチップとプレーントゥの2つがあります。「これさえ履いていけば大丈夫」な結婚式にもっともふさわしい靴は、ストレートチップです。つま先近くに横に一本、線が入る最もフォーマルな靴です。革靴の中でも、一番フォーマル度が高いとされています。冠婚葬祭に使えるので、1足は持っておいて損はありません。つま先に特徴がないプレーントゥも落ち着いたシンプルな靴です。ストレートチップほどフォーマルではないですが、結婚式に使えます。

次に、靴紐を通す羽根の部分にデザインがある、「羽根のデザイン」。「内羽根」「外羽根」の2種類があります。「内羽根」は、紐を通す「羽根」が、靴の甲の部分と一体化しているものです。一方「外羽根」は、羽根が甲の上の外側に出ているものです。フォーマルにふさわしいのは「内羽根」とされていますが、最近はそこまで気にする人も少ないようです。ただ、ホテルなど格式高い会場での式に参加するなら、「内羽根」の方が場の雰囲気に合うかもしれません。いづれの場合も、色は、黒い色の靴を選びましょう。

ビジネスシューズ 紳士靴 メンズ 本革 ストレートチップ

¥7,649(税込)

靴幅: EEE
メイン素材: 天然牛革(イタリア製)
表地: 天然牛革(イタリア製)
ヒールのタイプ: スクエアヒール
留め具の種類: レースアップ

3.お祝いはいくら包めばいいの?

結婚式に初めて出る場合、いくら包めばよいのか悩みますよね。今回は、友人の結婚式に初めて出席することを前提にみていきましょう。友人と言っても関係性には幅があり、何歳で結婚するかによっても、いくら包めばよいのかは変わってきます。包む金額によっては、今後の人間関係も左右する可能性があるので、いくら包むかは大事なポイントです。

親友・友人の場合は?

幼馴染で親しい友人や、学生時代からずっと親しくしていた友人が結婚する場合をみていきましょう。この場合、友人は親友とも定義できそうです。親しい友人にお祝いを包む時は、「本当におめでとう、良かったね!」という気持ちが強いでしょう。その気持を金額に反映させたいのが人情ですが、こちらの懐具合もあります。親しい友人の場合、一般にお祝いはいくら包めばよいとされているのでしょうか。

友人の場合、3万円を包むのが一般的です。親友だと、20歳代でも5万円を包むケースもあるようです。20歳代は社会人になってまだ日が浅いので、余り大金を包むと相手を恐縮させてしまいます。結婚式前後は主役は多くの人に気を遣って疲れるので、お祝いしたい気持ちが強くても、友人を悩ませてしまうほどの高い金額を包むのは控えましょう。

お祝いする側が30歳代だと、包む金額は3万円か5万円が相場とされています。40歳代だと相場が5万円といわれています。これは、30歳代以降はお祝いする側が社会的にそれなりの立場や地位にあることを加味して設定された金額だからです。日頃の友人との関係性を考慮し、自分に出来る範囲でお祝いを包めばよいのです。ただし、3万円を下回ると「常識を欠いている」と判断されます。どの年代も、基本は3万円です。気をつけましょう。

会社の同僚・先輩の場合は?

社会人として生活していると、同僚や先輩の結婚式に呼ばれることがあります。会社の同僚と非常に仲の良い人もいるかもしれませんし、必要以外は接触がない人もいるでしょう。会社の付き合いというのは、学生時代のように自ら選び取った関係性ではありません。いわば、義理で出席するケースのほうが多いかもしれません。

会社の同僚(同期含む)・先輩の場合は3万円が相場です。30歳代以降だと、3万円か5万円と一般的に定められています。会社の関係で出席する場合、5万円を包むことは少ないかもしれません。会社の同僚でも非常に親しければ5万円を包むことはあるかもしれませんが、普通は一律、3万円でしょう。ただし、社会的立場によっては5万を包むこともあるかもしれないので、出席する同僚同士で包む金額を確認しておきましょう。

お祝い金についてのマメ知識

結婚式は、基本的に式場で行います。出席した人に振る舞われる食事と引き出物代は、大体、2万円ほど掛かるといわれています。つまり、3万円のうち2万円は、新郎新婦にしてみれば、もてなした金額です。1万円や2万円を包むのは非常識といわれるのは、必要経費だからです。包む金額が2万円では、新郎新婦の手元にお祝いの金額が全く残りません。出席者の純粋なお祝いの気持ちは、3万円のうち、1万円なのです。

避けたほうがいい金額は、4万円と9万円です。3万円では少ない、もう少しお祝いの気持ちを贈りたいという場合でも、4万円と9万円は絶対に避けましょう4は「死」を、9は「苦」を連想させるからです。4万円を包みたい場合は、頑張って5万円を包みましょう。それがルールです。3万円とは別に贈り物をしてもよいかもしれません。

事情がある場合は、結婚式に呼ばれても、諸般の事情で欠席しなくてはならない場合もあります。欠席する際は、1万円をお祝いのお金として用意するとよいでしょう。

楽しい結婚式にするために

初めて友人の結婚式に出席する。こんなに嬉しいことはありません。どんな服を着ていこうか、ウキウキ悩みますよね。結婚式に出席するからには、周りの方々に、「新婦(新郎)には、素敵な友人がいるのね」と言ってもらいたいもの。出席者として品の良い振る舞いを心がけ、友人を心からお祝いしましょう。

ぶちうに

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