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はじめて高校を受験するお子さんをお持ちのご家庭が気をつけたいポイント

はじめて高校を受験するお子さんをお持ちのご家庭が気をつけたいポイント

高校受験をするお子様をお持ちのご家庭は受験のシーズンが近づくと子供も周りもナーバスになってきます。はじめて子供が高校受験をする際、親御さんはどんなことに気をつけたらよいでしょうか。都立、私立の学費の違いや、受験に際しての学校の選び方、お子様の体調管理などのポイントを抑えて受験シーズンを迎えましょう。

ぶちうに

この記事のアドバイザー

ぶちうに

スポーツ好き元塾講師


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目次

1. 高校受験のための学習方法

受験に過去問は必須です

受験勉強を始める時期について

高校受験のための勉強で大事なのは日々の積み重ねです。私立高校に入るにせよ、公立高校に入るにせよ、内申点が高いほうが学校選択の幅が広がります。特に公立高校は、いかに中学3年間で習った内容を理解しているかが入試で問われます。

受験勉強をいつから始めるかというと、中学1年の始めからです。今は、3年間の内申がどれも大切になっています。中学1・2年の間は内申を上げるために、コツコツ定期テストで点を取れるように勉強し、中学3年生で総復習を始めるのが理想的だといえそうです。

私立高校と公立高校での学習の違い

・私立高校受験の学習法(入試の形式の違い)

私立高校の入試は、国語・数学・英語の3教科入試であることがほとんどです。3教科を重点的に勉強することが合格のカギを握るでしょう。私立高校は内申点も基本的には要りませんし、何校でも受けられます。

私立高校の入試の最も大きな特徴は、問題傾向が例年、余り変わらないという点です。私立高校の教員は、基本的に異動がありません。毎年、同じ教員が問題作成をすることが多いので、出題傾向が一定なのです。私立高校入試の対策としては、赤本で過去5年間分の問題を解くことが最も大切です。自分が志望する学校の問題傾向を掴み、似たような問題を解きまくることです。

私立高校は推薦入試での入学も可能です。行きたい高校の推薦を取るには、3つの条件を満たすことが大切になります。

まず「内申点が一定のラインを超えているかどうか」になります。目指す高校の推薦のラインが、内申40以上の場合、自分の内申が40を超えていれば推薦が貰えます。

次に「学校での態度が優秀かどうか」。校則を遵守することは最低条件で、遅刻や欠席が多いと、推薦をして貰えなくなります。

最後に「部活やクラブチームの成績が優秀かどうか」。学級委員や、生徒会を行ったかどうか、英検を持っているかどうかなど、学校ごとに推薦を出すことができる基準があります。

私立の高校の推薦を取る場合には、自分が通っている中学校に確認するようにしましょう。

英語の受験勉強

・公立高校受験の学習法(入試の形式の違い)

公立高校は、国語・数学・英語・社会・理科の5教科入試が基本です。内申がとても重要になります。公立高校は、1校しか受けられないことも大きな特徴です。公立高校を受ける場合、より高い内申点を取ることを念頭に置いて、日頃の勉強を進めなくてはいけません。

内申点は、中間・期末テスト、授業態度、提出物で決まります。中間・期末テストでは、中学1年生の時から気を抜かず、コツコツと点数を取っていきましょう。定期テストの内容は、直近に習った範囲です。安定して5教科満遍なく点数を取るようにしましょう。定期テスト対策に1年生の最初から時間を掛けて臨むことが、公立入試では最も大切です。

英語や数学などは積み重ねの教科です。中学から本格的に始まります。知識と理解を積み重ねて習得していく教科なので、基礎が固まっていることが大切です。毎回の授業を大切にし復習をすることで、次の授業に繋げていきましょう。
理科や社会は様々な分野の単元で出来ているので、定期テストの時に、各単元をよく勉強しておくと、中学3年生になっての総復習の時に記憶がすぐ蘇ります。
国語は、全ての教科の基礎です。文学作品や新聞等の活字に普段から触れて、活字を読むことに慣れておきましょう。

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