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はじめて中型犬を飼う方へ!中型犬の特徴や飼い方のポイント

はじめて中型犬を飼う方へ!中型犬の特徴や飼い方のポイント

ペットと一緒の暮らしに、一度でも憧れを抱いた方はいるのではないでしょうか。ペットの中でも、犬は不動の人気があります。中型犬は大型犬のように賢くて温厚な性格であることや、部屋の大きさや庭の大きさにそれほどスペースを確保しなくても飼育できることが人気の秘訣です。そんな初めて中型犬を飼われる方に向けた、飼い方のポイントを紹介します。

tamagoyaki

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ひきこもり主婦webライター


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目次

1.中型犬のことを知ろう

犬を飼うことに憧れを持っている方は多いのではないでしょうか。家族と一緒に遊び、生活していく中で信頼関係を築いていくと友情も深まります。

いざ飼うことになると、自宅の大きさや自身のライフスタイルに合うかどうか、家族構成についても考えて迎え入れることになるでしょう。

犬と言っても、小型犬から大型犬まで様々な種類の犬種がいます。まずは、今回紹介する中型犬の特徴と種類について知っておきましょう。

アメリカンコッカースパニエル

中型犬の特徴について

犬と言っても、身体の小さい小型犬から、身体の大きな大型犬まで様々な犬種がいます。中でも中型犬はそのどちらの犬種の、ちょうど中間というサイズです。中型犬は小型犬よりも身体の大きさが大きいですが、大型犬よりも小さいという風に、扱いやすいサイズの犬種となっています。

また、大型犬よりも自宅の大きさや庭のスペースをそれほど確保しなくても良いという点が飼いやすいポイントになっています。中型犬の体重については、約10㎏~25㎏まであります。体力がある犬種であるため、健康面でも強い面があります。

中型犬の種類について

ボーダー・コリー

中型犬は良く知られている犬もあれば、実はあまり知られていない犬もあります。中型犬は犬種でみると、牧羊犬や牧畜犬、猟犬、番犬など、人間に使命を与えられた「使役犬」が多いです。

牧羊犬と言えば、ボーダーコリーやシェットランドシープドッグなどがいます。こういった牧羊犬はとても知能が高いことが特徴です。訓練を通して芸を覚えさせることをしてみましょう。

他には、ビーグルやウェルシュ・コーギー、ブルドッグ、柴犬なども根強い人気となっています。

子犬

2.中型犬を迎える前に用意しておくべきもの

中型犬に限らず、動物を迎えるにあたってまずは飼育道具を用意しておかなければいけません。初めて犬を飼うにあたって、「何を用意したらいいかわからない」という方がたくさんいると思います。どんなアイテムが必要かを抑えておきましょう。

これは必要!用意しておくべきマストアイテム

中型犬を子犬で迎え入れるにあたって、絶対に揃えておくべきアイテムを紹介します。安心して暮らしてもらうために、まずは居場所を作ってあげましょう。新しい家族を迎えるにあたって、まずは以下の10点を用意しましょう。

・サークル
犬は、自分のテリトリーが保たれると、安心できます。中型犬は運動能力の高い犬種が多いため、子犬であっても少し広めのサークルを一つ用意しておくことは重要です。

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2個の頑丈なラッチとステークがペットを中に固定しているので、外に出ることはありません。耐久性のあるメタルフレームブラック仕上げ。各パネルは独立しているため、使用可能なスペースに合わせてピースを簡単に削除または追加できます。体重25ポンドまでのさまざまなペットに使用できます。屋内および屋外での使用に最適です。

・クレート(キャリー)
クレートというのは、移動の時に中に入ってもらうキャリーのことです。病院などに連れて行く際にはキャリーに入れて移動させます。このクレートは、移動の時だけではなく、普段の部屋としても使用できるので、自宅に一つ用意しておきたいアイテムです。犬は、狭いところにいると安心できる性質もあるので、安心させてあげることもできます。

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旅行やドッグ・パーク、ハイキングや獣医への定期健診等、どんな状況にも使えます。2方向ドアの機能性に考慮したデザインで、一つはフロントに、もう一つは上部に。簡単に入れることができるので、飼い主とペット両方にとってストレスがありません。上扉は左からも右からも開けることができます。

・ドッグフード・お皿
子犬を迎える際には、子犬用のドッグフードを用意しましょう。ただし、子犬はまだ歯が弱いため、ドッグフードを水につけてふやかしておくと消化も良くなるため、そのようにしてエサを与えてあげましょう。ドッグフードを入れるお皿も、合わせて用意しましょう。

・ウォーターボトル
子犬の頃は、舐めて飲むタイプの給水機を設置しましょう。下に置くタイプでもよいのですが、ひっくり返してしまったり、足が水に入ってしまってケージを汚してしまう恐れもあります。

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ケージやサークルに取り付けてペットボトルで簡単水分補給! ワンタッチ操作で付け外しができ、水の交換が簡単です。市販の500mlペットボトルが利用できます。飲み口が1コ所のシングルタイプ。

・ペットシーツ・トイレマット
犬は、しつけをするとトイレの場所を覚えて、以降は決められた場所でトイレをするようになります。しかし、迎えて間もない子犬の頃は、まだトイレの場所をきちんと把握できません。そのため、ケージの中や部屋の中に、いくつかペットシーツを敷いておく必要があるので、ペットシーツはきちんと用意しましょう。シーツと合わせて、専用のトイレマットも用意しておくことをおすすめします。

・おもちゃ
子犬の頃は、なんでも噛みたい時期なので、あらゆるものを噛みます。そのため、何でもよいので、何かひとつおもちゃを用意しておくと、「これは噛んでもいいものなんだ」と認識して、飽きずに遊ぶことができます。

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100%天然コットンの手作りペットのおもちゃ。ロープの繊維が歯垢や汚れを除去し、健康な歯を保ちます。犬の不安を軽減することができ、犬の歯にも良いです。愛犬が遊ぶと同時に歯を磨き、清潔することができます。自宅でのペットの破壊的な行動を減らし、犬が賢くなるように知育訓練します。

・首輪・リード
子犬は、迎え入れてからワクチンを2~3回打った後に散歩に連れていけるようになっています。一緒に散歩したい気持ちが強くあるかと思いますが、すぐには外に出せません。しかし、万が一、外に飛び出してしまうこともあるかもしれません。そのため、名前と連絡先の書かれた首輪とリードを用意しておくことは、マナーの面でもオススメです。

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犬の首輪&リーシュセットは、頑丈で耐久性があり、柔らかく、長い散歩でも手を快適に保つことができます。ジャーマンシェパードドッグ、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリーバー、サトウキビテリア、シベリアンハスキー、サモエド、アラスカマラミュート、ブルドッグ、ロットワイラー、シュナウザー、シェットランドシープドッグ、ボーダーコリー、その他の作業犬などの中型および大型犬に最適。

今後あると便利なアイテム

中型犬を迎えるにあたって、必要なものは最初に用意しましょう。そして慣れてきたら、もっと快適に暮らしてもらうために、あると良いアイテムも揃えていきましょう。今すぐに必要はないけれども、慣れてきてこれから必要になるもの3点を紹介します。

・ブラシ
子犬の皮膚は弱いので、必要以上にブラッシングをする必要はありませんが、ノミやダニを防ぐためにも、定期的なブラッシングは必要になります。

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・爪切り
爪切りを嫌がる犬は多いです。特に、中型犬は知能の高い犬が多いため、爪切りは痛いものということを学習すると後々ずっと嫌がるということもあります。そのため、小さい頃から爪切りに慣れておくことが大切です。どうしても嫌がるようであれば、病院で切ってもらいましょう。

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・歯ブラシ
必ずしも必要があるというわけではありませんが、歯を清潔に保つことも犬の健康の面で、大切になってきます。爪切りと同じように、子犬のころから慣らしておかなければ嫌がるので、注意が必要です。

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3.飼いやすい?メリットと注意点

中型犬は、忠誠心が強く情が深い犬種です。古くから日本人に飼い犬として飼われている犬種が、中型犬が多いです。また、飼い主からの指示を忠実にこなしていくことに、喜びを持つことが大きいので、一緒にコミュニケーションをとることを日頃から意識していきましょう。

中型犬は人懐こい忠誠心の高さが人気

中型犬は、忠実で服従心が強く、飼い主の指示を聞くことを喜びとしているところがあります。そういった飼い主を大切に思う心が強い中型犬は、忠実心が強い故に、警戒心も強いことも特徴です。

このような中型犬ならではの性格を理解して、一緒にスポーツを楽しむなど、飼い主と一緒に何かをする機会を作りましょう。

飼い主のもとへ走るアポリア

中型犬のエサ代・運動量には注意が必要

昔は、屋外で飼われていることも多かった中型犬ですが、現在は室内で飼われることも多くなりました。そのため、運動不足になることも注意しなければいけません。

大型犬よりは小さいですが、運動量はたくさん必要になります。それに伴い、エサの量も小型犬に比べたら多くなります。小型犬と大型犬の中間である中型犬ではありますが、エサや運動量は、結構必要になるという点を抑えておきましょう。

中型犬を飼うにあたって大切なこと

昼寝中のビーグル

もし、マンションで飼うことを検討されている場合は、必ず「ペット可」の物件であることと、「ペット可」に制限がないかも確認しましょう。「ペット可」の条件が「小型犬まで」となっていると、中型犬以上は受け付けてもらえない場合もあります。賃貸で飼う場合にはしっかりと、確認を取るようにしましょう。

このように、中型犬は同じ犬でも、小型犬のように扱えないというケースもあるということを、知っておくという心構えが必要です。

中型犬を最後まで責任を持って育てられる環境を整えよう

犬との散歩

犬を迎え入れることは、簡単なことではありません。犬の寿命は、個体差がありますが平均10~15年と言われています。そのため、10年以上の時間を共にするということは、しっかりと覚悟を決めて飼うことが重要です。

「可愛いから」という理由だけで飼うということはしてはいけません。しっかりと、飼うことができる環境が整っていることを確認してから、新しい家族を迎え入れてあげてください。そうすると、「ここは安心できる場所だ」と認識してくれます。そんな安心できる場所、時間を共にして幸せなドッグライフを過ごしましょう。

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