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鼻水吸引機は子育てママの必須グッズ!鼻水吸引機をはじめてみませんか?

鼻水吸引機は子育てママの必須グッズ!鼻水吸引機をはじめてみませんか?

子供はよく風邪をひくもの。でも小さいうちは上手に鼻もかめず、呼吸も苦しそうなのがかわいそうで、鼻水吸引機の導入を考えるママは多いですね。でも、使い方のコツや実際どれほど使うかは新米ママにとっては未知の世界。どんな時に便利か、使うときのコツやおすすめメーカーをご紹介!

Mayu-Salla-Y

この記事のアドバイザー

Mayu-Salla-Y

北欧育ちのママライター おしゃれで便利なものが大好きです♡


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目次

1.鼻水吸引機って一体何!?

子供を育てていると、「こんなに頻繁に子供って風邪をひくの!?」と驚くことはありませんか?子供は大人に比べて免疫力も低く、さらに、保育園や幼稚園など集団の中で生活をしていると誰かからうつされることも多く、子供は1年を通して何度も風邪をひきます。

発熱や嘔吐などの症状も心配ですが、案外子供も親も悩ませるのが長期間にわたる鼻水の症状。風邪のひき始めからひき終わりまで、熱の症状は治まっても鼻水だけは続いてスッキリしない…なんてこともよくありますよね。そして、鼻水を上手にかんでスッキリできる年齢であれば良いですが、年齢が低ければ低いほど、風邪はよくひくのに鼻水は上手にかめず、苦しそうな姿もよくみます。

そんなお子さんと親御さんにオススメしたいのが鼻水吸引機。病院で「鼻吸い」をしてもらう時に使用する、医療機器のイメージもあると思いますが、実は家庭用の鼻水吸引機も購入が可能です。今回はそんな育児お助けグッズ、「鼻水吸引機」をご紹介します。

鼻をかむ女の子

鼻水吸引機はこんなグッズです!

鼻水吸引機は簡単に言うと「吸引圧を電動や手動によって生み出し、子供の鼻水を吸引する」機械です。多くの吸引機には吸引のための管部分がついており、その管を鼻の入り口にあて、吸引圧をかけることで鼻水が吸引できる、と言う仕組みです。

そんな鼻水吸引機はいくつかタイプがありますが、大きく分けると電動タイプと非電動タイプがあります。電動対応は電池や電源に繋いで電動で吸引圧をかけ、鼻水を吸引します。こちらは吸引圧が安定しており、かつ強い吸引力を持っていますが非電動に比べて購入する場合は高価です。

非電動タイプには手動や大人が吸うタイプがあります。手動タイプは手でポンプを押すことで吸引圧をかけ、鼻水を吸引します。大人が吸うタイプは大人が口で管を吸うことで吸引圧をかけて吸います。どちらも電動タイプに比べて、使用者の慣れなども必要で吸引圧は使用者の手技で左右されるので安定しませんが、購入は安価になります。

さらに、鼻水吸引機は医療用と家庭用がありますが、家庭用は医療用に比べると吸引力は劣ります。医療用の吸引機を個人で購入することもできますが、普段健康なお子さんで、風邪症状がある時のみ使用する場合は家庭用の吸引機で十分です。鼻も粘膜のため、吸引力の強い吸引機を素人が使用すると、傷つけてしまう恐れもあるためです。

赤ちゃんは自分で鼻をかめません

鼻水吸引機はどんな時に使う?

鼻水は、まず、体のどのような働きがあるかをご説明します。鼻水は風邪をひいたら出てくるもの、というイメージがありますが、鼻水は実は鼻の中に常に量を調整しながら存在します。鼻の中の湿度を保ち、異物(ウイルスや最近など風邪症状の原因になるものから、花粉やほこりなどアレルギー物質まで)を外に出す役割をしているのです。

健康状態にあるときは、鼻水は鼻の中でその役割を果たしながら、無意識のうちに飲み込んでいます。しかし、風邪をひいた時には、体は体内に侵入した細菌やウイルスを体外に排出しようと通常よりも多くの鼻水を分泌するため、飲み込みきれない鼻水が鼻から出てくるという仕組みです。

鼻水吸引機はそんな風邪症状があるとき、鼻水が垂れてしまい、かんでも鼻腔がスッキリしない時に使用します。しかし、特に有効なのが、風邪のひき始めにしっかり鼻水を吸引し、喉の方に垂れ込んだり、鼻の中にためて細菌を体内に持ったままの状態にしてくおかないことが重要です。

鼻水はある程度の年齢になると自分でかめるようになりますが、鼻水の排出が自分でできる場合は鼻水吸引機は必要ありません。鼻水が噛めずにダラダラと垂れ流してしまう、上手にかみきれずに喉の方にたれ込んでむせ込んでしまう、鼻水で鼻が塞がって夜上手に寝られないなどの症状が見られる小さなお子さんに有効です。

2.鼻水吸引機は危険!?安全に使うには

鼻水吸引機は子供の鼻水をスッキリさせてくれる便利グッズですが、一歩間違うとトラブルの原因にもなります。ここでは電動タイプとその他のタイプに分けて注意点をお伝えします。

電動鼻水吸引機

鼻水吸引機を使う時に注意したいこと<電動編>

まず、電動タイプを使う時と一番大きな注意点は「吸いすぎないこと」です。鼻の中は非常に敏感な粘膜でできており、鼻水があることでその湿度など状態が保たれています。

電動タイプは吸引する力も強く、便利ではありますが、吸いすぎて子供の粘膜を傷つけてしまわないように、回数を過度に増やしたり、吸引圧が選べるものを購入した場合は弱い圧からかけて、鼻水が吸える圧になった時にそれ以上に圧を強めないことが重要です。

鼻水の量が増えてきたり、硬くなってきた場合、素人であれば無理に吸おうとするのではなく、適切なタイミングで小児科や耳鼻科などの医療機関を受診し、相談の上、プロに吸ってもらうのが安心です。

鼻水吸引機を使う時に注意したいこと<手動編>

手動タイプは電動タイプとは違い、吸引圧を人の手で作るので、圧の強さが安定しないことで難しさが生じます。慣れていないと、吸引圧をかけることに必死で子供の顔を上手に固定できず、子供が逃げてしまう、と言うこともあるので注意が必要です。

また、大人が口で吸って鼻水を吸引するタイプは大人が吸引圧をかけようとした時に子供の鼻水に含まれる細菌やウイルスを体に取り込んでしまい、子供の風邪がうつりやすいと言うケースもあるようです。慣れない子育てや、日夜の看病で保護者自身も抵抗力が弱っていることも多々あります。このタイプを使う時は使用後にうがいをするなど自分の身を守る行動も丁寧に行いましょう。

大人の口で吸うタイプのみならず、鼻水吸引を行う際と行なった後は、大人はしっかり手洗いをして手の衛生面に気をつけることが重要です。

鼻水が出ている男の子

嫌がる子にはどうしたら良い?使い方のコツ

鼻水がダラダラ出てくるので吸ってあげたい、なんとかしてあげたい、と大人は思いますが、子供にとっては知らない機械が自分の鼻に当てられ、自分の意思と関係なく鼻水を吸引される、と言う行為は誰でも恐怖や不安を感じます。医療機関で鼻吸いをしてもらう時、大泣きしてしまう子供は少なくないでしょう。家で大好きな家族に吸引してもらえると大丈夫なのか?と言うとそのようなわけでもありません。家での鼻水吸引機も例に漏れず恐怖を感じる子供は多いのです。

使う時にはどんなに小さな赤ちゃんであっても先に「お鼻吸うよ」と予め伝えることが重要です。突然押さえつけられて、大嫌いな吸引を行うと子供はトラウマになってしまいます。赤ちゃんでも「ごめんね、鼻吸うよ」と一言声をかけ、ある程度言葉がわかってくる年齢になると「風邪を早く治して欲しいから痛いかもしれないけどお鼻吸わせてね」と伝えます。

もちろん、伝えることで逃げ出すお子さんがほとんどですが、何も言わずに突然吸引されるより、「いやだ」とわかってから吸引される方が子供のトラウマにはなりにくいのです。また、嫌がるお子さんにどうしても吸引を行わなければいけない場合は、時に子供の体を押さえなければいけないこともあるかもしれません。大人の両脚に子供の肩部分を固定して、痛みはないけどしっかり固定できる姿勢やパパがいれば2人で行うなど、お子さんの安全にも気を配りましょう。

ちなみに、筆者は医療的なケアを含めて子供と関わることを仕事にしていますが、吸引の時は予め言葉や吸引機を見せることで子供に伝え、泣いたり逃げるお子さんにも「怖いよね、いやだよね。」と共感しつつ、「必要なことだからやらせてね」と伝えて取り掛かります。肩を両足で固定したり、両ほほを固定して子供の鼻や体を傷つけないように行なっています。

3.鼻水吸引機、オススメはどれ?

では、鼻水吸引機を購入する時、どれを選べばいいでしょうか?鼻水吸引機を医療関係者ではない保護者が購入する際は家庭用の吸引機を購入することになるかと思いますが、吸引機はネットショッピングが便利です。AmazonなどECサイトで検索すると手動電動かかわらずいくつか種類が出てくるので確認してみてください。

手動の鼻水吸引機はこれが使える!

手動の鼻水吸引機は手動であっても簡単に吸引圧をかけられることが重要です。そのため、選ぶときのポイントは「片手で操作できる」こと、吸引圧をかけるポンプ部分が硬過ぎず、使いやすいことが重要でしょう。とはいえ、ネットショッピングでは実物はみられないことも多いので(店頭でも衛生用品のため、実際に手に取るのは難しいですね)口コミを見ながら使いやすさを調べましょう。

筆者のオススメはこちらで片手で簡単に吸引でき、お母さんが口で吸う必要もないので衛生的にも安心です。価格も手頃なので、子供が嫌がって結局お蔵入りに…になっても諦めがつくのもポイントです。

鼻水吸引器 逆流防止弁付き 食品級シリコーン 新生児から対象 日本語取扱書付き ホワイト | 鼻吸い器 | Amazon

¥1,399(税込)

「簡単な操作や柔らかい素材」ノズルを赤ちゃんのお鼻に入れ、ポンプを握ったり離したりを繰り返し、ゆっくり鼻水を吸い出す。誰でも簡単に操作できる。柔らかいシリコーンを採用して、赤ちゃんの鼻腔を損傷しない。

電動で低価格なのはこれ!

電動は医療用に近い吸引機もありますが、性能の良い吸引機であればあるほど高価になってきます。使いこなせるかわからない育児グッズにお金をかけられない…と言う方にオススメなのはこちら。

片手で操作ができ、サイズも小ぶりで使い勝手がよく、電動で吸引圧がかけられるにもかかわらず、お手軽価格でお試しできるシリーズです。こちらは吸引機の導入として購入するママが多いので使い勝手を先輩ママから聞くこともできそうです。

電動鼻水吸引機 ベビースマイル S-303az オレンジ |Amazon

¥3,848(税込)

・電動のため安定した吸引力でしっかり鼻水を吸引します。
・小型軽量設計&キャップ付で持ち運びに便利です。
鼻に挿入するノズル部分は肌に優しいシリコン素材を使用しています。

高額だけど、結局使える鼻水吸引機!

せっかくだから使うには良いものを買いたい…と言う方にはこちらの吸引機をお勧めします。値段は医療用に近いほど高価にはなりますが、吸引圧はしっかり強く、鼻水を吸引できる手応えはバッチリ。買ってよかった!と言う育児グッズNo.1と言うママたちも多いです。高価なもので自分では踏み出せないため、出産祝いなどプレゼントにしても喜ばれる商品です。

az-Line ベビースマイル メルシーポット S-503az|Amazon

¥11,880 (税込)

多くのママの声から生まれた、電動鼻水吸引器 メルシーポット。パワフル吸引力でネバネバ鼻水もしっかり吸引。操作方法もシンプルなので、初めてでも簡単です。

風邪をひきやすい赤ちゃんに鼻水吸引機はとても便利!

大人以上に子供は抵抗力が低く、よく風邪をひくもの。ダラダラと続く鼻水は呼吸も苦しくなり、親は心配ですよね。そんな時にスッキリ鼻水を吸引し、呼吸も楽にしてくれる鼻水吸引機はとても便利です。

医療機関で行うものだけではなく、家庭用もあり、使用方法に注意すれば家でケアをしてあげられます。風邪をひきやすいお子さんを育てている親御さんにぜひ試してもらいたい育児グッズです。

Mayu-Salla-Y

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