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ママにも赤ちゃんにも良い影響がマタニティヨガはじめて妊婦期間もアクティブに!

ママにも赤ちゃんにも良い影響がマタニティヨガはじめて妊婦期間もアクティブに!

妊婦期間に行うマタニティヨガは赤ちゃんとママのコミュニケーションや、お産のための体づくりとして多くの良い効果があります。でも、体調も不安定になりやすい妊婦期間。安心してヨガに参加するための準備や体調の目安、マタニティヨガの内容やオススメのヨガ教室についてご紹介します。

Mayu-Salla-Y

この記事のアドバイザー

Mayu-Salla-Y

北欧育ちのママライター おしゃれで便利なものが大好きです♡


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目次

1.マタニティヨガってなに?普通のヨガとの違いは?

妊娠は神秘的で幸せな期間ですが、悪阻(つわり)があったり、お腹が大きくなってくると身体が重くなり、なかなか思うようには生活ができなくなりますね。また、妊娠後期には体重の増えが心配になる妊婦さんも多いです。でも、激しい運動は妊娠期間はNG・・・ということで、妊娠期間に適度に身体を動かせると人気のマタニティヨガ。

今回はそんなマタニティヨガをはじめてみたいプレママさんにマタニティヨガとは何か、マタニティヨガをするメリットや効果、人気の教室について紹介します。

マタニティヨガは妊娠している人向けのヨガ!

マタニティヨガは名前の通り、妊娠しているママと赤ちゃんのためのヨガプログラム。お腹の中の赤ちゃんと自分の体と心に、ヨガの呼吸とポーズを通して向き合います。お腹に負荷をかけたり、激しく息が上がるようなポーズはなく、ゆったりと、でもお産に必要な筋力としなやかさを育む内容になっています。

また、精神面にもアプローチしていきます。妊娠すると、ホルモンバランスが乱れ、食生活に影響が出たり、気持ちの面でも不安感が強まったりしますが、ゆったりと呼吸を深く行うことで自分が抱えているネガティブな感情ごと、受け入れることができます。

マタニティヨガは体調が整い、適度な運動が認められた全ての妊婦さんが対象で、クラスに通ってヨガを楽しむヨガスクールの他にも、妊娠中に自宅でできるヨガのDVDなども人気で、書店などでも簡単に手に入れることができます。

マタニティヨガをするとどんな良いことがあるの?リスクは?

マタニティヨガは自分の体の変化にとことん向き合います。つわりで体力が落ちてしまったり、お腹が出てくることで骨盤が歪み、立ち姿勢や歩き姿勢がアンバランスになったり、妊娠後期には股関節や腰などに痛みが出て、血流が悪くなることで脚のむくみが出ることもあります。

そんな体調変化をまずは自覚し、それに対してその時の体調の中でできる範囲で、ヨガのポーズをとりながらアプローチをしていきます。ストレッチやマッサージをして血流を促すだけで楽になることはいっぱいあります。

また、マタニティヨガではお産に向けた体づくりの面もあります。妊娠中に活動が制限され、体力低下した部分を補うことも必要ですが、お産は普段の生活とは違う筋力を使います。産道周りの骨盤底筋がお産における重要な筋肉ですが、その筋力を強化したり、長時間のお産に耐えうる身体のしなやかさ(出産の時、大きく脚を開き、その状態でいきむので足がつるなんてこともよくあります!)をヨガではつけられます。

一方、マタニティヨガをする上で注意するべきこととしては、自分自身の体調と向き合い、不調な場合は絶対に無理をしない、ということです。体型の変化を気にして無理なダイエット目的で激しく行ったり、長時間行うことは母体はもちろん赤ちゃんにも悪影響です。

また、無理なポーズをすると妊娠中の筋肉は妊娠前よりもずっと固まっている妊婦さんが多いため、肉離れなど炎症につながってしまうこともあります。誰でもできるマタニティヨガですが、レッスン中であっても決して無理はせず、その時にできることをリラックスして行いましょう。

2.マタニティヨガはどんな人でも平気?

マタニティヨガができる体調の目安は?

マタニティヨガには厳密にいつからOKという基準はありません。もちろん、ヨガスクールによっては安定期に入ってから、など明確に基準を設けている場合もありますが、基本的には安定期以降、医師に妊娠が順調に進んでおり、適度な運動は可能と診断されればOKです。

高血圧や基礎疾患のある方、お腹の張り止めを服用している妊婦さんや前置胎盤など妊娠の経過観察が必要な方など、妊娠には体調のリスクはたくさんあります。このように診断をされている方は、マタニティヨガで身体を動かすことよりも、しっかり安静にしていることがご自身と赤ちゃんにとって最も重要になります。

マタニティヨガの動きと目的

マタニティヨガのプログラムは、まず妊婦さんの体調のチェックから始めることが多いです。教室であれば、メディカルチェックがある場合も。ゆっくり呼吸をしたり、座る、寝姿勢をとることで普段の生活では気付けなかった痛みや変化を見つけていきます。

それから、ポーズを取る前に呼吸を整えたり、身体をほぐし、ヨガのポーズを取るために必要な身体の準備を行います。ヨガは動きと同じように(もしくはそれ以上)呼吸が重要で、呼吸を深く行い、身体を目覚めさせていきます。

そのあと、体調に合わせてポーズをとっていきます。マタニティヨガは妊婦さんの負担を考慮し、座った姿勢や寝姿勢が多いですが、立ち姿勢ももちろん織り交ぜされ、妊娠中に必要な筋力のトレーニング、マイナートラブル(痛み、むくみ)へのアプローチをしていきます。

インストラクターのプログラム展開によって内容は大きく変わりますが、妊娠後期になってくると、普段の生活の中のマイナートラブルを相談して、マッサージ法を教えてくれたり、決まった形だけではなく、その時の妊婦さんの状況で変化もしていきます。

3.マタニティヨガを教室で習ってみましょう

マタニティヨガ教室に通うメリットは何?

妊娠中に推奨される運動と人気のマタニティヨガ。自分一人でやるのも体への効果は見られますが、筆者のオススメはヨガ教室に通うことです。妊娠中はいつどんな体調不良が発生するかわからない不安な時期、一人で運動を行なっていくのはなかなか難しいものです。

マタニティヨガのインストラクターは、妊婦さんのメンタルの浮き沈みや身体の細かな変化まで相談することでどんな対処方法があるか、どんなポーズが効果的かを教えてくれます。

また、はじめての妊娠であれば、マタニティヨガ教室に通うことで同じく妊娠中のママとお話ができたり、産休中になかなか社会に出る機会が限られている、大人と話す機会が少ない時の気分転換にもなります。

マタニティヨガ教室はどこで探せる?

では、マタニティヨガ教室はどこで開催されているのでしょうか?お住いの地域にもよりますが、年々マタニティヨガの教室は増加傾向。個人の小さなヨガ教室から、大手フィットネス会社の経営する教室まで幅広くあります。

まずは、ヨガスタジオの大手でも、マタニティヨガのプログラムが開催されています。有名なところでいうと、ホットヨガで人気のLAVAがその一つ。北海道、関東、愛知県、大阪府でマタニティヨガの専用プログラムが開催されています。

LAVAの通常クラスはホットヨガといって、高温多湿の中で発汗を促しながらヨガを行うものが多いのですが、マタニティヨガクラスでは体への影響を踏まえ、常温で行われます。LAVAの教室はどこも駅近でアクセスがよく、インストラクターも豊富に所属しているのが特徴です。妊娠初期段階から、安定期以降まで、その体調に合わせたヨガプログラムが提供されています。

また、近年急速に首都圏、関西で教室数を増やしているzen placeもマタニティヨガプログラムを展開しています。ここのマタニティヨガのプログラムは個人レッスンが中心であること。妊娠中の一人一人違う体調や悩み、体質に合わせてプログラムが組み立てられ、安心して通うことができます。

安心感が抜群!産院で開催しているところも!
マタニティヨガは妊娠中の体調を整えるアクティビティの一つとして、産院が開催している場合もあります。大きな総合病院では限られていますが、個人の産院や助産院などではこのようなマタニティヨガを充実させ、妊婦さんの体調と不安を解消しようと取り入れているところが多いのです。開催している主体によっては、その産院で出産を予定していない妊婦さんも参加OKな場合もあります。

一般社団法人 マタニティフィットネス
のホームページでは全国の産院で行われているマタニティヨガを検索できるページがありますので地方に在住などでなかなかマタニティヨガ教室が見つからない!とお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。

地域の公民館や個人レッスンを探してみよう!
そのほか、地域の公民館で少子化対策で母親教室の一環でマタニティヨガプログラムが提供されている自治体や、個人のマタニティヨガの資格を持ったインストラクターが地域の場所を借りながらオンラインで生徒を募集して教室を行なっているのもよく目にします。妊娠後期になると、出産が近づき、なかなか家から遠い教室に通うのは不安も大きいとは思いますが、意外と調べてみると、居住自治体などで小さな教室が開かれていることも多いです。

ヨガをしながら出産まで、心と体の準備をしよう!

妊娠中はホルモンバランスが崩れ、精神的にも身体的にも不安定になるもの。そのスッキリしない状態に優しくアプローチしてくれるのがマタニティヨガです。筆者もはじめての妊娠で不安が強く、家に一人でいるのも心細かった時に助けられたのがマタニティヨガ教室。

インストラクターの先生に話を聞いてもらい、同じく妊娠中のママたちとゆったり会話をしながら、自分と赤ちゃんとのコミュニケーション、出産の準備をすることができました。

マタニティヨガは運動が苦手でも大丈夫です。気分転換に今しかできないマタニティヨガをしてみませんか?

Mayu-Salla-Y

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Mayu-Salla-Y

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