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行政書士の勉強をはじめる方必見!行政書士を職業にして生きていく事とは?

行政書士の勉強をはじめる方必見!行政書士を職業にして生きていく事とは?

現役行政書士が語る行政書士事務所を始める方法。取扱い業務が幅広い事が特徴の行政書士業務。しかし、事務所を構えても実際には直ぐにお客さんは来ません。初めて個人事業をする人が覚えておいた方が良い事。行政書士特有の業務内容から見えてくる利点、今後の可能性など、様々アドバイスをいたします。

湊 紘毅/行政書士

この記事のアドバイザー

湊 紘毅/行政書士

法律を学びたい、と思う人達を応援する記事を書いています。


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目次

2. 行政書士で生きていく方法とは?

行政書士の業務範囲は幅広いです。役所に提出する書類を作成するほか、民間人同士の契約書や権利に関わる書類を作成する事も出来ます。事実を証明するための書類も作成出来ます。扱える書類は千種類以上あると言われています。あまりに広すぎて何をしたらよいか迷う事が多いと思います。はじめるポイントはある程度やりたい事を決めた上で、自分に出来そうなことは積極的にチャレンジしてみる気持ちを持つ事です。

自分の個性に合った業務をしよう!

業務選びのコツは自分の個性を活かせる事に的を絞ることです。今までの経験を活かしても良いし、自分の性格から向いていそうな業務を選んでも良いと思います。

業務範囲が広いので会社員時代の経験だけでなく、アルバイトでの経験や、他に取得している資格など、必ず関連する業務があります。それを実務に活かすとやりやすいです。また、営業許可などは行政書士だけで完了できる仕事なので、自分一人で業務をしたい人には向いていると思います。

反対に相続などは案件によっては司法書士や税理士の協力が必要になってくるので、数人で協力して仕事をしたいと思っている人に向いています。

行政書士は遺言書作成からWEBサイトの利用規約作成まで業務範囲が幅広い。

自分のビジネスに制限を作らない!

個人で商売をする訳ですから、行政書士業務だけにとらわれないで、それ以外でも自分に出来そうなことがあったら積極的に仕事にしましょう。今はネット環境が発達しているので自宅で簡単にできる仕事は沢山あります。

例えば簡単な会議録やレポートの作成など、業務委託で請負って出来る仕事があります。会社員では時間に拘束されて出来ない事でも、個人事業主は時間を自由に使えるのでヤル気になればなんでも仕事に出来ます。

行政書士業務という枠にとらわれずに、自分の能力を活かせそうな仕事はなんでもやる、という気持ちをもって広い視点で商売をする事が重要だと思います。

遠慮なく副業をしよう!

自宅で出来る仕事だけでなく、アルバイトなども遠慮なくやりましょう。中にはプライドが邪魔してなかなか出来ない人もいますが、そのようなプライドは捨てた方が得です。

アルバイト先で思わぬ人脈を築ける事もあります。たとえアルバイトでも会社の中で働く事で勉強になる事は沢山あります。特に時代によって流行があるので、そういった情報に敏感に接する事が出来るのもメリットの1つです。

アルバイト選びも自分に向いていて、最新の情報や通信器機などに接する仕事を選ぶとよいでしょう。但し負担にならないように注意する事です。少なくても日常的に勉強する時間を確保できる位余裕をもってやりましょう。

コールセンターや接客業も行政書士に欠かせないコミュニケーションを磨けるのでオススメです。

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湊 紘毅/行政書士

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