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建設業経理士でステップアップ!サクッとはじめる建設業の経理

建設業経理士でステップアップ!サクッとはじめる建設業の経理

建設業経理で必須の建設業経理士の勉強を始めるには?とっつきにくいけど試験内容は工業簿記の建設業版です。建設会社の決算書がすらすら読めるようになる。取得すれば経営事項審査も自分で出来るようになります。仕事の幅を広げて活躍の場を広げていくには狙い目の資格です。

湊 紘毅/行政書士

この記事のアドバイザー

湊 紘毅/行政書士

法律を学びたい、と思う人達を応援する記事を書いています。


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目次

3.建設業経理士を役立てよう

無事試験に合格したら、取得した資格をぜひ役立てたいところです。建設会社に勤務している人であれば、すぐに役立てる事が出来ると思います。経理部門の仕事をしたり、経営事項審査の申請をしてみるのがよいでしょう。それ以外でも経理の知識は他の工業系の簿記の仕事にも役立ちますので、意外と様々な所で役立つ事があります。

資格取得後に役立てるには?

今勤めている会社の経理部門で役立てる事もできますが、一般財団法人建設業振興基金では建設業経理士スキルアップセミナーなどを開催しています。会計知識を使って、より深くビジネスに役立てる事ができます。決算書が読めるようになったので建設業界の需要の変化などを自分なりに分析出来ます。

また営業力やコスト競争力などの視点から経営に役立てる事もできます。金融との兼ね合いからいうと融資申請にも役立てる事が出来ます。セミナーではこのような様々な切り口から経理知識を役立てる事を教えてくれるので積極的に参加してみるもよいと思います。

2級以上は経営事項審査で評価対象になる

前の項でも説明しましたが2級以上の建設業経理士試験に合格していると、経営事項審査で評価対象になります。実務的に加点されますので、公共工事入札の時に有利に働きますので、ぜひ経営事項審査を受けてみることをお薦めします。公共工事を受注出来るようになれば会社の社会的信用も増しますし、経営もより安定してきます。経営事項審査の手引は各都道府県が発行していますので、それを参考にしながら、手続をしてみるとよいと思います。

合格は通過点

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湊 紘毅/行政書士

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