「はじめて」をわかりやすく。

子どもが好きなら保育士をはじめよう!保育士資格の取得について

子どもが好きなら保育士をはじめよう!保育士資格の取得について

保育士不足が叫ばれている昨今ですが、保育士へのニーズは着実に増えています。保育士は国家資格であり、持っておけば長く働くことができる優れた資格といえます。保育士資格に今からチャレンジする人向けに、保育士資格の内容などを詳しく説明していきます。

ニュー子

この記事のアドバイザー

ニュー子

新しいものに飛びつくバブル世代ライター


OPEN

目次

1.保育士のお仕事って?

今日もたっぷり遊びましょう

保育士ってどんなことをしてるの?

保育士とは、保育所で乳児から小学校就学までの保育を必要とする幼児を保育園となどで保育する人のことを指します。昔は保母さんや保父さんとも言われていましたよね。

保育士は、子どもを預かって生活全般のお世話(食事、清潔、排泄、睡眠、衣服の着脱など)をしながら、基本的な生活習慣を身につけさせる必要があります。そして、月々の制作活動や行事を通して、子どもたちの心身の発達を促し、社会性を養うなど、日々気の抜けない大切な業務を行なっています。

また、保護者との連携も大事な業務の一つです。連絡帳などを使ってその日の報告を行なったり、保護者からの子育てに関する相談に対しアドバイスを行うことも多いです。保育士という子育てのプロ目線で、こんな事が出来ましたよ!と褒めるだけではなく、気になる点や課題などを保護者に伝え、子どもたちの健やかな成長を目指すことも重要です。

保育士は、どんなところで働いてるの?

保育士は主に「保育園」で働いているイメージが強いかと思います。しかし、その他にも様々な活躍の場所があります。例えば、助産施設や乳児院などの公的機関の児童福祉施設、地域の支援センターなどが挙げられます。

その他、幼児教室の先生や、歯医者やハウスメーカーなどが運営するキッズスペースの見守り、放課後デイサービスや児童発達支援施設、病児保育所、イベントなどの一時預かりなど、保育士が活躍できる場所は至るところにあると言えます。

その他、子ども用品などを扱う民間企業などでも、そのスキルを活かして商品開発などに携わることもできます。

保育士は、どれくらい稼げるの?

さて、そんな保育士ですがお給料は実際どれくらいなのでしょうか?内閣府が公表している「平成29年度保育士及び幼稚園教諭の平均賃金等の実態について」の資料を見ると、保育士(30代)の平均月額給与が約23万円となっています。ボーナスも合わせた平均年収は約342万円となります。

全国の30代サラリーマンの平均年収は約450万円と言われているので、データ的に見れば他の職種よりかは、お給料が低めなのかもしれません。

しかし、2015年に改正された「子ども子育て支援新制度」では、保育士の処遇改善や人件費の引き上げも盛り込まれ、消費税の引き上げにより確保された、0.7兆円の財源を、保育士の処遇改善はもちろんのこと、保育の量の拡充や質の向上に当てるとしています。

よって、今後も国を挙げて保育士への処遇改善が行われる予定なので、給与アップの期待が持てるのではないのでしょうか?

< Back
1 2 3
29 件
ニュー子

この記事のアドバイザー

ニュー子

新しいものに飛びつくバブル世代ライター




この記事をシェアしよう

こちらの記事もおすすめ