「はじめて」をわかりやすく。

初めての教員採用試験を受ける前に気をつけたいポイント!

初めての教員採用試験を受ける前に気をつけたいポイント!

試験は何度受けても緊張するものですが、年に1度の教員採用試験・・・チャンスが少ないだけに、悩むこともありますよね。でも、正しい対策の仕方と練習を積み重ねれば大丈夫!前向きな気持ちを持って試験対策を始めませんか?試験のポイントや面接での注意事項などを詳しく解説していきます。これで合格を掴み取りましょう!

えむこちゃん

この記事のアドバイザー

えむこちゃん

海外在住の職業自由の人


OPEN

目次

1.試験対策は時間との勝負!本番までにすること

「教員採用試験に挑戦してみよう!」と、思ったものの、実際に何から手をつけていいのか困っていませんか?残りの日数を逆算して効率的に勉強を行いましょう!

まず日程ですが、どこも願書の配布が例年2月から始まり、出願期間は5月中旬くらいまでに設定されています。そして多くは1次試験が6月下旬、2次試験は7月下旬となっています。

自分がどのくらい基礎学力と専門分野の知識を有するかによりますが、それを抜いた教職教養の勉強と「試験対策」に最低でも半年は準備期間が欲しいところです。

少なくとも半年以上の時間を勉強に

勉強のために必要なものって?

教員採用試験は実施する自治体にもよりますが1次試験では大まかに4つのテストが行われます。

高校レベル一般的な常識問題を理解できるかを試す「一般教養」。自分の志願する教科の専門知識がきちんとあるかやその指導テクニックを試す「専門教養」。教育の歴史や一般的な指導法・または法律など教職に関するあらゆる知識を試す「教職教養」。さらに、「論作文」があります。

自分の専門教科や論作文に関しては免許を取る過程で十分勉強してきた事を前提とすると、とくに必要なのは「一般教養」と「教職教養」の対策本です。

一般教養は公務員試験対策本がありますので、全教科まんべんなく復習できるものと、とくに苦手なものにフォーカスされているものを購入しましょう。そして教職教養分野は、全てをざっくり網羅している参考書1冊と「学習指導要領」は必須です。

一般教養の問題集はこちら

一般教養30日完成 (Pass Line 突破シリーズ 2022年度版) | Amazon

¥1,100(税込)

1日4ページ、「書き込んで覚える」問題集です。一般教養の最重要ポイントだけをコンパクトにまとめた1冊で、実力養成期には一般教養の全体像の把握に、追い込み期には総仕上げに…と、時期によって使い方はさまざまです。余白を活用して調べたこと等を書き込めば、自分だけのオリジナルノートになります!

教職教養の参考書と問題集はこういったものがあります

これだけ覚える 教員採用試験教職教養 '22年版 (合格のLEC) | Amazon

¥1,320(税込)

独自の教職教養試験を実施する52自治体が、過去5年間に実施した試験を、LEC講師陣が徹底分析!これに出題予想を加えて編集。「教育原理」「教育法規」「教育心理」「教育史」の4分野を101テーマでスピード攻略。演習問題として、分野別の「一問一答チェック!」と、巻末の「実力チェック問題」を掲載。

専門分野の参考書や学習指導要領、過去問は自分の受けるものや各自治体のものに合わせて選んでください。

1次試験突破は「専門」と「教職」にかかっている!

教職教養は参考書を覚えれば何とか太刀打ちできても、「一般教養」は出題範囲が広すぎて、これを本格的に対策しようと思ったら半年では足りません!中学〜高校までの積み重ねが大事です。

もちろん一般教養で高得点を取れたらそれだけでアドバンテージなのですが、誰もがまんべんなく点数を落とす一般教養より、勉強すれば必ず点数が取れる「専門教養」と「教職教養」で「点数を落とさないこと」が何よりも大事です。

ちなみに「教職教養」は「教育法規」から最初に勉強するようにしましょう。学習指導要領の変換についてポイントを押さえることと、他学種と比べて異なる部分、特別学習・総合的な学習に関する事柄などは毎年出ます。

時間がかかり受験生たちは勉強を避けがちですが「教育法規」の出題比重は高いのでしっかり勉強しましょう。

教職教養はこちらで無料で勉強できます!

最旬の話題をGET!狙われるポイント

「論作文」では、教師論・教育論・生徒(学習)指導・抽象題で出題されることが多いですが、これは教職の基礎知識や教育用語を正しく理解していればそんなに難しくはありません。

原稿用紙や論作文の一般的な書き方さえ理解していれば、ここで対策としての時間を特別に取るよりも、一般的な教育書やコラムなどを読む方が自分の知識にもなるほか、2次試験の対策にもなるのでおすすめです。

しかし論作文には一般的解答と合わせ自分独自の分析や視点が必要となるため、受験する自治体独自の取り組みや問題点と合わせ、教育業界全体で問題(話題)となっている事は必ず勉強しておきましょう。

東京都であれば、オリンピック開催が決まった事により「東京2020」などで積極的にこの機会を利用して学ぶといった動きがあります。

勉強するポイントをおさえておきましょう

< Back
1 2 3
45 件
えむこちゃん

この記事のアドバイザー

えむこちゃん

海外在住の職業自由の人




この記事をシェアしよう

こちらの記事もおすすめ