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初めての教員採用試験を受ける前に気をつけたいポイント!

初めての教員採用試験を受ける前に気をつけたいポイント!

試験は何度受けても緊張するものですが、年に1度の教員採用試験・・・チャンスが少ないだけに、悩むこともありますよね。でも、正しい対策の仕方と練習を積み重ねれば大丈夫!前向きな気持ちを持って試験対策を始めませんか?試験のポイントや面接での注意事項などを詳しく解説していきます。これで合格を掴み取りましょう!

えむこちゃん

この記事のアドバイザー

えむこちゃん

海外在住の職業自由の人


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目次

2.1次試験突破後が「本番」!2次試験に向けて

1次試験は「知識をきちんと勉強してきたか」という準備運動に他なりません。1次試験にさえ突破することが出来れば、次年度は「1次試験免除」で2次に挑むこともできるので最低限ここはクリアしたいものです。

2次試験は「個人面接」と、「集団面接」があります。面接だからと言って「簡単だ」とは決して考えないこと!教員採用試験は面接が難しいのです……!

教員試験は面接が本番です

教採だからと言って特別ではない!面接の基本

まず基本中の基本ですが身だしなみや礼儀作法は大丈夫でしょうか?笑顔で挨拶がしっかりでき、質問にハキハキ答えるといったことだけで印象は大きく違ってきます。

また表現力や対応力、誠実さや意欲は感じられるかといったことも同時に評価しますので、原稿用紙を読むように暗記したことをただ述べるというよりは、言葉のキャッチボールをイメージしましょう。

言い忘れた事があっても、最後にアピールできるチャンスがあります。また予想外の質問が飛び出しても「絶対に焦って取り乱さない」こと!なぜなら教員は常に臨機応変に柔軟な対応力が求められるからです。

また一般試験のように法律に関する細かい質問をされる場合もあります。分からない時は素直に「わかりません」と、勉強不足を認めましょう。しかし何かしらのフォローが必要です。

どんな時にも取り乱さず冷静に

情報力が鍵!必要なのは現代社会を広く知ること!

筆記試験や面接の場面において、直接関係がないように思いますがすごく大事なのが、「現代社会」について知っているか、それをどう分析しているかということ。

例えば少子化問題で地方の学校が定員割れし競争力が無くなり偏差値がどんどん下がっているという現象がありますが、この少子化の背景には、女性の社会進出の一方で育児する制度がきちんと整っていないため、仕事と育児を両立しにくいこと、あるいはお金の問題で子供を産まないことを決める人もいますし、晩婚で不妊により子供を諦める人も一定数います。

というように1つの問題が複雑に絡み合い間接的に教育現場に影響を及ぼしています。現状をよく把握し、時代の変化に応じる力は教員には必要不可欠といえるでしょう。そういった幅広い視点で物事を捉える力は、必ず面接の時に自分を助けてくれるはず。

現代社会を知って分析しておこう

2次試験、効率的な勉強法とは?

1次試験の論作文対策として教育関連のコラムなどをよく読んでいた人は、そこまで苦労しないかもしれません。

上記のような基本的な面接対策と、教員としての自分をアピールするための解答(次の章で詳しく説明いたします)、そして現代社会を広く見つめる視点、これらがあれば大抵の質問には答えられるのではないでしょうか。

参考書を広げてにらめっこというよりは①テレビや本を読みながら問題点に気がつくこと②自分なりの視点を持つ③それを言葉で伝える練習を繰り返す。この3点が必要です。

1次試験が終わってからの準備でもこういった「下地」がある人にとっては十分間に合いますが、普段から意識しておらず突然始めるとなるとこれも時間がかかります。

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