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【はじめての履歴書作成】本当にあってる?履歴書の書き方をレクチャー

【はじめての履歴書作成】本当にあってる?履歴書の書き方をレクチャー

履歴書なんて、自分の経歴を書けば良いんでしょ!?なんて思っていませんか?履歴書はあなたを知る、大事な初めの一歩です。印象の良し悪しで、次へのステップにも大きく影響してきます。そこで、初めて履歴書を作成するあなたのために、重要なポイントを紹介していきます。

ずんぽん

この記事のアドバイザー

ずんぽん

アウトドアライター


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目次

1.そもそも履歴書はなんで必要?

履歴書の役割を考えてみよう

就職活動やアルバイトの面接などの際、持参するものの中の1つに、必ず「履歴書」が含まれていませんか?履歴書とは学業や職業などの経歴といった、あなたのこれまでの人生を記した書類の事で、選考時の資料として用いられるものです。学歴や職歴、資格の有無によって、給与や配属を決定するための重要な資料になるため、正しく記入する事が大切です。

履歴書は、初対面の相手があなたを知る第一歩。
あなたを一番良く知っているのは「あなた」です。
自分を良く見せるも、悪く見せるも、あなた次第。

提出先によっては、履歴書だけで第一選考を行う事もあるので、正しく記入しましょう。

履歴書の様式は提出先によって変えよう!

提出先で履歴書の様式が指定されている場合は、指定の履歴書を使用しなければなりませんが、特段の指定がない場合は、どんな履歴書を使用しても構いません。一言で「履歴書」と言っても、様々な様式が市販されており、最近ではインターネットから様式をダウンロードし、直接、経歴などを入力する事もできる、とても便利な時代になっています。

数ある履歴書の様式の中から、どれを使用するのか、個々の用途に応じた物を、自ら選択することができます。様々な様式があるからこそ、少しでも提出先に印象付けられる項目のある履歴書を選択した方が、よりアピールできると思いませんか?

例えば豊富な経歴を詳細に伝えたい方、職務経験が浅いのでスキルを強調したい方、志望動機をしっかりアピールしたいなど、何を訴えたい、強調したいのかによって、履歴書の様式を選択するのも作戦のうちです。様式が決まっていない場合は、逆に自己アピールできるチャンスでもあると前向きに取り組みましょう。

2.履歴書を書き始める前の注意!!

第一印象は重要!写真もきちんと撮ろう!

履歴書には写真を添付する必要があります。WEBでエントリーするような場合は、写真の添付が不要の場合もありますが、書面の場合、往々にして写真を添付する欄が設けてあります。履歴書の写真添付について、強制力はありませんが、日本では慣習として写真を必要としています。そのため、添付する写真は、旅先で撮ったスナップ写真や自撮した写真など、何でも良い訳ではありません。必ずしも写真館で撮る必要はありませんが、最低でも証明写真を添付しましょう。

もちろん、本人確認のための証明写真であり、容姿や年齢を確認するために必要としている物ではありません。とはいえ、印象は大事ですから、女性はナチュラルメイク、男性は髭を整え、華美ではない服装、欲を言えばワイシャツにジャケットで撮影する事が望ましいでしょう。

学歴や経歴はいつから、いつまで書くの?

履歴書の様式には「学歴」欄と「経歴」欄が分かれているもの、「学歴・経歴」と一緒になっているものとあります。いずれにしても学歴については高校入学以降からを書くのが一般的です。学校名は略さず、正式名称で記入しましょう。コースや専攻などがあれば、もれなく記入してください。また、同じ学校の入学・卒業であっても「同上」や「〃」などと省略せず、面倒でも正式名称を書く事が基本です。

「学歴・経歴」が一緒になっている履歴書の場合、まずは学歴を記入し、その後に経歴を記入していきます。何を記入しているのか分かるように、1行目に「学歴」と書き、2行目から実際の学歴を記入していきます。同じく「経歴」に移る際も、1行空けて「経歴」と書いてから、実際の経歴を記入していきます。あなたの学校名や会社名など、初めて目にする人も多いので、分かりやすく記入しましょう。

何でも書けば良い訳ではありません

学歴欄、経歴欄については、年を追って全て記載しますが、その他の資格欄や志望の動機欄などは、必要に応じて記載しましょう。例えば簿記3級、2級、1級をそれぞれ取得していた場合。最上級の1級のみを記入します。全てを記入する必要はありません。

また、英語力を必要としている会社に提出する履歴書に「英語検定3級」などと記載しても、正直、意味がありません。
せっかく取得した資格だから、全部書きたい!という気持ちは分かりますが、提出先で求めているスキルに見合った資格を記入するようにしましょう。一般的な資格である「普通自動車免許」などは、遠慮なく記入しましょう。

また志望の動機欄については、「その会社を志望した本当の理由」を記入しましょう。表面上の志望動機では、実際に面接になった時にボロが出てしまいます。ただし、「他の会社が落ちたから」「お給料が良いから」など、バカ正直に記入する事は避けましょう。

もちろん上記のような理由も志望動機の一因ではあっても、数ある会社の中からその会社を選択した理由は他にもありますよね?自分が相手の立場に立った時、どんな志望動機だったら一緒に働きたいと思うかを考えながら記入しましょう。

3.採用される履歴書を書こう!

面接官の心象をよくするためのコツ

上記でも紹介してきたように、履歴書はあなたの第一印象を決める大事な書類です。履歴書を書く時は、机の回りに物を置かず、テレビやラジオ、音楽などは付けず、集中して書ける環境を整えましょう。

何と言っても、パッと見た瞬間に好印象を植え付ける事が重要。履歴書を記入する時は、ゆっくり、筆圧を強めに書くことをお勧めします。また、履歴書の行にバランス良く字を並べていく事も大切。普段、字が小さい方は、意識的に大きな字で書くようにし、1行にぴったりと収まるようにすると見た目も良く、好印象を持たれます。

実際に履歴書を書いてみよう!

これまで紹介してきた注意点に気を付け、実際に履歴書を書いてみましょう。いきなり書き始めるのではなく、コピーを1部用意し下書きをしましょう。使用する筆記用具は黒または青のボールペンや万円筆などを使います。昨今、よく目にする「消えるボールペン」は絶対にNGです。

最後の最後に注意点! 「キレイな字」で書く必要はありません。「丁寧な字」で書く事を心掛け、最後まで気を抜かず、心を込めて書けば気持ちが表れるはずです。

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履歴書はあなたの中身を映し出す「鏡」です!

履歴書は誰しもに平等に与えられた、自己アピールするための手段の1つです。人前では緊張してしまって上手く話せない人、自分自身を良く伝えるのが苦手な人、様々な人がいると思いますが、履歴書には本来の自分自身を全て表現する事ができます。

「こんな事書いて良いのかな?」「相手に何て思われるかな?」というネガティブ志向は捨て、楽しみながら、堂々とご自身の経歴を記していきましょう。思いの他、心は字に表れるものですよ!

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