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古物商許可申請の届出方法と中古品売買を始めるまで

古物商許可申請の届出方法と中古品売買を始めるまで

古物商をはじめる方法とは?中古品を販売するために必要なのが古物商許可です。古本屋・金券ショップ・リサイクルショップ・中古自動車販売店などに必須です。また、ヤフオクなどのオークションサイトも取得が必要です。中古品販売店だけでなく、本業以外で色々な会社が取得しているのが古物商許可の特徴です。

湊 紘毅/行政書士

この記事のアドバイザー

湊 紘毅/行政書士

法律を学びたい、と思う人達を応援する記事を書いています。


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目次

3.古物商許可を取得して幅広く商売をしよう!

商売をしていると、古物の取引をする機会が自然と増えてきます。古物取引を上手に利用すると、商売の幅が広がります。また、本業よりも大きな利益を上げる事が出来る場合もあります。社会情勢によって、特定の品物の需要が急に増える場合もあるので、そのような時、古物商許可を取得しておくと古物取引市場に参加して、堂々と商売出来できるのが利点です。

古着屋も古物商が必要

インターネットで中古品取引をする

オークションサイトを利用して、商品を購入していらなくなったら出品して売る事が出来ます。インターネット取引は気軽に参加出来るのが利点です。古物商許可を取得しておけば、仕入目的で商品を大量に購入して、転売する事が出来ます。

インターネットは迅速に取引できる反面、時間との闘いでもあります。どれだけ早く動いて商品を取引出来るかで利益の幅が違ってきますので、常に情報に敏感である必要があります。誰よりも早く売れそうな商品を見つけて、出品する事が出来れば古物取引市場で主導権を握れます。

資源のリサイクルで環境対策にも役立つ

資源の有効活用を目的にリサイクルショップを経営して、中古品を売買する事も出来ます。中古品を必要な人に売ることは今の時代に合った商売です。日本の製品は品質が良いので、テレビや電話機、家具などは海外でも需要がけっこうあります。特に日本車は人気が高いので、中古車販売のお店を始めるのもよいでしょう。

日本は車を持っていると車検、保険、税金で色々お金がかかるので、車検が切れた時、それらの諸費用を負担するなら、別に中古車を購入して、今の車を誰かに譲った方が安くなる事があります。車を購入する人も良い中古車販売店を見つけて安く車を購入しようと考えているので、日本の中古車販売市場はかなり需要があると思います。

中古車販売

本業とは別に許可を取得している会社が多い

ビジネスをしていると、中古品を購入する機会が多くなります。そしてある程度使用した後、まだ使えそうな製品なら、それらを売って利益にした方が、捨てるよりコストがかからない場合があります。

特に大型機械を使用している会社は中古品を購入して、使えなくなる前に売って、そのお金で別の中古の機械を購入した方が経費の削減になります。このように本業とは別に古物商許可を取得して、古物営業を副業のように行っている会社は多いです。建設会社や運送会社などの大型機械を扱う会社はこのような商売を行っている場合が多いです。

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湊 紘毅/行政書士

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