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学童保育指導員をはじめてみたい方へ。子供が好きなら向いているお仕事です

学童保育指導員をはじめてみたい方へ。子供が好きなら向いているお仕事です

共働きの親を持つ小学生が、下校後の時間を過ごす学童。そこで、子供達をサポートしながら見守るのが学童保育指導員です。学童という身近な場所での仕事にもかかわらず、学童保育指導員については実態が見えにくく、情報が少ないですよね。今回は、そんな学童保育指導員の仕事内容や必要な資格についてご紹介します。

Yamako

この記事のアドバイザー

Yamako

整理収納アドバイザー兼webライター 個人宅の片づけ&ライター業の二足のわらじ


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目次

2. 学童保育指導員になるには

子供好きな方は是非!

必要な資格はない

学童保育指導員になるには、特別な資格は必要ありません。各学童保育施設の募集に応募し、採用されれば働くことができます。パート、アルバイト、非常勤など雇用形態も様々です。

筆者も以前、2年半ほど学童保育指導員として働いていたのですが、それ以前に特別な資格や保育現場での経験はありませんでした。学童保育の掲示板に貼ってある「アルバイト募集」の紙を見て応募し、面接を受けて採用されました。

筆者の他に働いていた職員も、子育てがひと段落した主婦のアルバイトが多く、正職員以外に資格を持っている人はいませんでした。もちろん、保育現場での経験や保育士の資格があれば、十分に現場で活かすことができるので、持っているという方は強みになると思います。

学童保育指導員に向いている人 

・子供が好き
一番大事なことは、なによりもまず子供が好きなことです。学童保育指導員は勤務中、ずっと子供と一緒に過ごします。特に、夏休みなどの長期休暇中は、朝から夜までの長い時間になるので、子供が好きでなければとても続けることは難しいでしょう。

・体力がある
自由遊びの時間には、子供を公園や体育館に連れていていき、一緒になって身体を動かす遊びをすることがあります。必ずしも子供と一緒に遊ぶ必要はありませんが、ほとんどの場合「一緒に遊ぼう!」「鬼ごっこしたい!」などと子供から誘われます。

相手は元気いっぱいの小学生なので、この遊びが思ったよりも体力を使います。筆者が働いていた学童保育では、1名だけ男性の学童保育指導員がいたのですが、体力がありパワフルに遊んでくれるので、子供に大人気でした。

室内でも「おんぶしてー」と背中に乗ってきたり、抱き着いてきたり、子供のパワーはとどまるところを知りません。そのパワーにこたえてあげるには体力が必要になります。

・感情が安定していて穏やか
子供はいつも笑顔で機嫌がいいとは限りませんし、自分と合う子供ばかりとも限りません。中には、人を傷つけるようなことを平気で言ったり、すぐに泣き出したり、怒って道路に飛び出してしまうような子供もいます。特に学童は、必ずしも広いとはいえない空間で、多くの子供が密集して長時間過ごします。その結果、ケンカやもめごとは日常茶飯事。

子供間のトラブルや、負のパワーをぶつけてくる子供に対して、感情的にならず対処することが大切です。毎回、感情的になってしまうと自分も疲れてしまいますし、子供も不安になってしまいます。

学童保育内では、しっかりと子供の話に耳を傾け、どんな状態の子供も受け入れようという気持ちを持って、子供と接することが必要です。自分の感情をコントロールして、常に穏やかであるように意識することができる人は、学童保育指導員に向いているといえるでしょう。

感情に左右されないように

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