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初めて飲食店営業許可申請する時に気をつけたい事とは?

初めて飲食店営業許可申請する時に気をつけたい事とは?

飲食店をはじめる時、必ず必要なのは飲食店営業許可を受ける事です。お店の所在地を管轄する保健所に飲食店営業許可申請を出します。安心・安全な飲食を提供する為に、しっかりお店を作って営業許可を受けましょう。飲食物を提供するお店であれば、全てのお店が取得する必要があります。

湊 紘毅/行政書士

この記事のアドバイザー

湊 紘毅/行政書士

法律を学びたい、と思う人達を応援する記事を書いています。


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目次

3. 飲食店経営で重要な事

飲食店経営で成功させるには、難しい事を考える必要はありません。美味しい食事を作って提供する、という当たり前の事を継続する事が基本です。継続して商売を行っていく精神的な持続も大事なので、自分がくじけないでやっていける環境も重要になってきます。

そして、儲けを出そうと考えたら客の回転率を上げなければいけません。その場合、出来るだけ早く多くの食事を提供する必要があります。まず基本的な事として、経営者のやる気体力行動力が重要になってきます。

多角的な要素が成功の秘訣

成功の秘訣は1つの要因だけではないということです。

よく「お店の立地が良ければもっと繁盛するのに」と思う飲食店の店主はいます。しかし、仮にお店の立地が良くても失敗する人は多いです。立地は悪いよりは良い方がいいのですが、それだけでは駄目だという事です。接客サービス、料理の美味しさ、お店の宣伝、店内の雰囲気など、これらはどれも重要な要素で最低限経営者が責任をもってやらなければいけないことです。

もしお客の入りが少なければ、お店の前に立ってチラシを配るなど、簡単だけど骨の折れる事を積極的にやっていかなければ、お客さんは来てくれません。これはどんな商売にも共通して言える事ですが、当たり前の事を継続してやっていく事で少しずつ知名度が上がって客がつくようになります。

なので、特別難しい事を考えるよりも、簡単にできる事を継続して行く事が大事なのではないかと思います。その意味でも体力行動力が重要になってきます。

コストを意識しつつ行動力を持つ

そして経営者であれば、最低限のコストを常に意識しておきましょう。

自分で出来る事はなるべく自分でやるようにすれば、それだけコストがかかりません。ちょっと自分が努力すれば削れるコストならば、自分でやるべきでしょう。しかし、なんでも自分だけでやると負担が大きくなりすぎます。そのあたりのバランスを考え自分でやる事と、他人に任せることの選別をしっかりしましょう

お店の開店当初はまだ従業員はいない場合もあります。その時は外注する事も考えます。コスト意識とは、自分でやる事と外注する事をうまく振り分けて、財務体質を良くする事です。

自分の作りたいお店のこだわりとは?

今までに述べてきた経営者としての最低限の努力とコスト意識を持ちながら、自分のこだわりを大事にしましょう。こだわりはお店の個性のようなものです。そのこだわりが一定のお客さんに受け入れられるようになれば、継続してお店に来てくれるようになります

こだわりが全てのお客さんに受け入れられるとは限りませんが、ある一定の人達に認められれば売上が安定してくる可能性は大きいです。そこから少しずつ試行錯誤して、様々な面を良くしていけば、より売上を伸ばしていく事ができるでしょう。

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